本日は、シャララン・コンサルティング主催のセミナー「学校では教えてくれない社労士の実態」でした!
私はスタッフとして参加してまいりました。
ご覧のとおり、満席!(写真は内海先生)
トップパッターが長沢有紀先生。
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私はスタッフとして参加してまいりました。
ご覧のとおり、満席!(写真は内海先生)
トップパッターが長沢有紀先生。
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ブックライター、絵本講師の小川晶子の日々の記録。本のこと、絵本のこと、育児のことなど書いています。
ダイエットはまだ途中ですが、もちろんこれからも、続けていきます。キレイになる努力は、費用対効果が高いですから。
社会保険労務士だけでなく、ライター・コピーライターを生業とされている先生だけあって、発する言葉一つ一つに濃縮なエッセンスが詰まっている。
小川先生のお話されたことから、社労士として自分がどうなりたいか、どうありたいか、ということをじっくり考えることができた。漠然とであるが、自分の方向性が見えてきて良かった。
また、いずれ本を出版したいという思いがある者にとって、先駆者の小川先生のご経験談はとても参考になる。
年をとると、タンパク質の代謝回転が遅くなり、その結果、一年の感じ方は徐々に長くなっていく。にもかかわらず、実際の物理的な時間はいつでも同じスピードで過ぎていく。(中略)実際の時間の経過に、自分の生命の回転速度がついていけていない。そういうことなのである。
小川 晶子