こんにちは、さむコピ!どらです。

休みの日はたいてい一日一食になってしまいます。。
良くないですよねぇ。
そろそろなにか食べようと思います。

さて、今日はこんな本の紹介です


広告の天才たちが気づいている51の法則



詩や広告コピー、シナリオを書いているロイ・H・ウィリアムズのエッセイ集でM1998年の全米最優秀ビジネス書に選ばれたものです。

鋭い観察力、歯切れのいい語り口、ときには皮肉やユーモアたっぷりに、
広告、マーケティングにとどまらず人生について語っています。

それぞれ短いエッセイなので、さらりと読めますが、考えさせられます。Σ(・ω・ノ)ノ

ヘンリーフォードのエピソードの部分を少しご紹介させていただきますね。
(49、「ひょっとするとみんな間違っているのではないだろうか?」から)

ヘンリー・フォードはシカゴにある食肉工場の内部を見て回っているときに、
各作業員が細分化されたひとつの作業が割り当てられていることに気づきました。
この、流れ作業は食肉業界では当たり前のことで、新しいアイデアでも何でもありませんでした。
この考え方を自動車製造に転用した結果、流れ作業によってコストを下げて大衆車T型フォードの普及に成功、自動車王と呼ばれるようになりました。

つまり、全く新しいところからはじめたわけではなく、他の人たちの実証や観察を足がかりにしてその興味をふくらませ、触発され、自分なりの考えをまとめていったのです。

このエピソードを受けて著者のロイ・H・ウィリアムズは言います。


「あなたは聞き上手だろうか。注意深くものごとを観察しているだろうか。あらゆるものの根源的な価値に対して敬意を払っているか。自分が間違っているのではないかと、振り返ってみるだけの謙虚さがあるか。」


こういう業界だから・・・もともとこうだから・・・では前に進めません。
謙虚に、広くものごとを観察していきたいと思います。(`・д・´)





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