2007年12月10日

インタビュー☆中山愼先生 2

(中山先生のインタビュー続き)


中山先生催眠術ショー












特技の催眠術!

どら「さて、中山先生は特技をお持ちですよね。催眠術・・・」

中山先生「催眠術ではなく催眠と言ってもらいたいのですが・・・つまり、療法の分野です。催眠療法だけでなく認知行動療法とか、いろいろ勉強しています。」

どら「まとめて言うと心理学ってことになるのかしら。」

中山先生「そうです。心理学を学ぶと、応用できる部分あります。一つが人事制度設計。従業員の性格は千差万別ですから、性格分析をしたうえでどういう人事制度にするか考えていく。それからメンタルヘルス。
私は催眠というのは結構社労士の仕事にフィットすると思っています。催眠というとあやしいイメージを持たれるかもしれませんが、社労士は人を扱う商売そのもので、心を扱う局面がいろいろありますから、様々な心理技法を身につけて損はないかなと。催眠はその選択肢の一つです。」

どら「人事制度やメンタルヘルスを考える上で、催眠というのはヒントになるんですね。
それでは、最後になりますが、これから開業を目指される方にメッセージはありますか?」

中山先生「はい。最初はとにかく顧問先を取ることを考え、その顧問先に尽くしてください!でも、軌道にのってきて顧問先が増えてくると、営業する余裕がなくなるという事態に陥ります。
顧問先はたくさん持てばいいというわけではありません。普通は20件でオーバーフロー状態に陥ります。だったら顧問先1件あたりの単価を上げるのです。低くするなら低いなりのサービスを作り出す。
つまり、自分の力量を見極めて、単価をなるべく高く、適切な量を取るというのが理想です。」


社労士は食えないか?

中山先生「それから、社労士は食えないと言われることについてお話したいんですが」

どら「あ、はい。よく言われるやつですね。」

中山先生「みんながそういうわけではありませんが、定年後に開業した先生や、主婦で片手間にやっている先生は、小遣い稼ぎやパートの延長的になっているケースがよくあります。平均年齢が60歳前後という業界ですので、一線で活躍している人と、そうではない人たちをあわせて年収の平均を計算するから、業界平均年収も低いように見えてしまいますし、食えない職業だと言われます。でも、真面目にやれば稼げます。年収1,000万円以上の人も大体3割程度はいます。長く続けて頑張っている人、一線でバリバリやっている人は稼いでいます。決して報われない世界ではありません。」

どら「平均はあまり意味ないんですね。」

中山先生「開業後3年以内に廃業する人、実は半分くらいいるのですが、最大の理由は営業力がないからです。だいたいみなさん真面目で勉強はできるのですが、私も含めて、営業が苦手な人が多い。だから開業前にやっておきたいこととして、マーケティングの勉強、営業力をつけること、そして人脈形成が挙げられます。私はこうした開業前の準備が不足していたために苦労しました。
そうそう、どらさんのブログを見ている人には女性も多いと思うんですが、
営業は女性が圧倒的に有利ですよ!直接営業は足元見られるってところもあるんですが、メルマガやブログ、講演、人脈などといった間接営業は女性の方がかなり有利だと思います。」

どら「そうですかー。有利なんですかね?」

中山先生「どらさんのメルマガなんかは斬新だし、いいと思いますよ。
私のメルマガは、たまにきびしいことも書くかもしれませんが、これから社労士を目指すみなさんに夢を与えるためにやってます!これからも心をこめて続けていきますから、どうぞよろしく」

どら「今日は本当にありがとうございました!すごく勉強になりました!これからもいろいろ教えてくださいね。」



中山先生のメルマガこちらから登録できます!
とても内容が濃く、面白いですよ。さすが私とはキャリアが全然違います!
私も勉強させていただいてます。

バックナンバーもぜひごらんください。

そして、中山先生の特技、催眠!
こんな活動もされてるんですね〜。

【第3回スペシャル催眠ショー】好評発売中…7,350円(送料別)



インタビューを終えて

かなりバラエティに富んだお話になりました!中山先生は、伝えたいことを7か条にまとめたり、わかりやすいたとえ話をしたり、具体的な数字を出したりして話してくださるので、すごくお話が上手だと思いました。でもそれも、文章にまとめる訓練をずっとされてきたからなのかも。
異業種交流会の話などもとても参考になりました!人脈って大切ですよね。




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copy_writing_samurai at 00:53 │Comments(9)TrackBack(0)clip!インタビュー  | 社労士

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この記事へのコメント

1. Posted by アカラ    2007年12月10日 11:36
とても興味深く拝読しました。
いろいろな方面で多岐にわたる経験や知識が必要とされる社労士さんならではのインタビューになっていると思います。
インタビュー内にもございましたが、異業種交流会って、面白いですよ^^
私も日本に籍があった際にはけっこう参加させていただきました。
先にちょろっと話をした私の社労士の友人も異業種交流会での出会いがキッカケだったんですよ!
2. Posted by どら    2007年12月10日 13:17
>アカラさん
読んでいただきありがとうございます!!
これには相当時間がかかっていて・・・
感想いただけるとほんっとに嬉しいです。

異業種交流会に参加されてたんですね〜
ますます行ってみたくなりました!
3. Posted by hime    2007年12月10日 16:07
5 とても興味のある内容で、参考になりました。
特に、注意しなければならないこと・・は自分で気がついてないこともあり読ませていただいて本当に良かったと思っています。
また読ませていただきます。
4. Posted by hime    2007年12月10日 17:23
済みません コメントの頭の顔・・余計でした。
初めてのコメントで要領を得てなくて・・・顔・・無いことにして下さい。
5. Posted by どら    2007年12月10日 18:30
>himeさん
コメントありがとうございます!!
笑顔の顔文字も、ありがとうございます!
またぜひ当ブログに遊びにきてくださいね。
6. Posted by かじゅ    2007年12月10日 23:58
なるほどと思いながら拝読しました。
何でも経験と自分の強みを知るという
ことが大事なんですね。
そして、広がりと言うキーワード。マーケ
ティングも人のつながりの拡大も大事です。
守るべきこともしっかり守っていく。
これらを統合していけば、仕事のイメージが
つかめそうですね。
自分が独り立ちしたときのことをイメージし
ながら読んでしまいました。
文章書きももっと練習を重ねて、メルマガの
発行、目標にしたいと思います。
7. Posted by どら    2007年12月11日 18:32
>かじゅさん
おさまりきらなかったですが、
受験生の頃からメルマガを発行することによって、仲間がたくさんできたということもおっしゃってました!
情報を発信すると、広がりますよね。
ブログもそうですね!
かじゅさんのメルマガ楽しみにしてます
8. Posted by chu_san    2007年12月13日 11:13
…肝心なブログへのコメントが遅れておりました。
どうかご容赦下さい。

社会保険労務士という仕事は「人との繋がり」がすべてにおいて基本になります。私達の商売は虚業では決してありませんが、形のないサービスを売るのは並大抵のことではありません。だからこそ、人脈と信頼関係が大切になってくるのです。

受験生時代からメルマガを始めたという「先駆者」として3年間やってきましたが、最近では支部や関係団体との関係上、話題にも様々な制約がかかっています。その点は今後「社労士」としてメルマガを始められる方については、十分留意されることをお勧めします。制約の範囲内で可能なことを徹底的に行うのがメルマガ執筆のコツです。

おかげさまで読者が400人に到達しました。まだまだ至らぬ部分もありますが、自己満足に陥らぬように常に注意しつつ、本気度を出して執筆していきたいと思います。どうか宜しくお願いします。
9. Posted by どら    2007年12月13日 13:06
>chu_san 先生
登場ありがとうございます
もう読者400人に到達したんですね。
さすがです!

今日発行の私のメルマガでも、今回のインタビューについて書きました

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