BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2008年 03月号 [雑誌]


最近人脈づくりについてアンテナをはっていたので、
本を読んでいても「ああこの話は誰々さんの言う人脈術につながるな」とか、
バラバラの情報がつながっていく瞬間ってあるんですよね。


BIG tomorrowの中の1ページだけのコラムだったんですが、
面白い話が載っていました。
(京都大学逢沢明先生のゲーム理論が教える格差社会の勝ち抜き方)

「スモールワールド理論」ってご存知ですか?

「複雑系」という学問の中の理論ですが、『ネイチャー誌』に載ることで一気に火がつき、世界中で密かなブームなんだそうです。

まったく見ず知らずの人に連絡を取りたいと思ったら、
自分の知り合い、その知り合いの知り合いをたどっていけば何人ぐらいで到達するか、というものなんですが・・・



答えは、

6人です。



最初の実験は1960年代にスタンレー・ミルグラムという心理学者が行いました。

カンザス州とネブラスカ州の住民数人をランダムに選び、
「実験したいので、この手紙をボストンにいる私の友人に送ってくれ。ただし彼の住所がわからないから、あなたの知人を辿ってなんとか届けてくれ」と頼んだのです。

驚いたことに、ほとんどの手紙が届いたんだそうです。

ほぼ6人を経由していた。

他にもこういった実験をしたところ、6人で到達することが多いみたいなんですね。

「世界は6人でつながっている」。

面白いですよね。
ワクワクします。


『レバレッジ人脈術』
の中で、リンクドインというアメリカのSNSについて紹介されていましたが、
自分の直接の知り合いをファーストディグリーといい、友人の友人をセカンドディグリー・・・というふうに階層ができていきます。

著者の本田直之氏の場合、
ファーストディグリーは56人、セカンドディグリーは1000人超、サードディグリーは17万人!

これを読んで、「なるほど、そんなふうに広がっていくのなら、世界は6人でつながるのかもしれないなぁ」と思いました。


スモールワールド。

「あの人に会いたい!」と思ったら、実はけっこう簡単に会えてしまうのかもしれない。


こう考えると、とても楽しいですね(*゚∀゚)っ




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