おはようございます、さむコピ!どらです(。・ω・)ノ゙


日ごろ、士業の先生方にインタビューをさせていただき、記事にしているわけですが、
「これはインタビューされる側の気持ちもわからなければいけないなぁ。
みなさんとてもスラスラとお答えいただいてるけど、自分だったらこうはいかないよなぁ。
本当はプレッシャーがあったりするんだろうなぁ・・・」
なんて思っていました。

インタビューされる側の気持ちを理解するためにも、
誰か私にインタビューしてくれないかしらん。


と、ぼんやり思っていたら、

なんと、

とある出版社から電話がありました。

「インタビューさせてください」



(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?



その出版社は会員制組織を持っていまして、
その会員向けのニュースレターに載るのです。
(わかる人にはわかるかな〜?)


当日写真撮影もあります。私はインタビュアーですが、もう一人プロのライターが同席します」


「あ、あの、何を話せばいいのでしょうか〜?」(●´ω`●)


あらかじめ質問したい項目を出して、ライターから連絡が行くと思います。
1時間程度、ざっくばらんに話していただければ」


わー。
いつも私が言っているようなことだ(笑)



というわけで、来週インタビューしていただくのですが、
今から緊張しています(笑)




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