生き残る上司 本当に必要な3割の管理職になる方法





松尾さんは、歯切れのいい文章で現実的、厳しいこともハッキリ言うスタイルが、
読んでいてとても気持ちよく好きなところなんですが、
この本は4コマ漫画入りで、見た目にはソフトな印象(笑)ですね。

面白いです。

「上司論」ですけれども、
部下を持たない私にとっても参考になる内容でした。


やりがいのない仕事なんてない。

なぜなら「やりがいがない」=「社会に貢献しない仕事」ということになり、それでは労働報酬は発生するはずもなく、利益の出ない(社会に貢献しない))ビジネスに会社が取り組むことはないからです。(引用)


しかし、「やりがいが感じられない」と言って会社を辞めていく人は多くいます。

自分がどう貢献しているのか、立ち位置と現状が把握できず、
切り取られた仕事をしているとモチベーションを保てないものですよね。

本人も積極的に感じとる努力が必要ですが、
やはり全体を理解している上司が説明しなくてはならないでしょう。

重要なのはやはり、「人は感情で動く」ということですね。


そして、「人を育てる」ことは、
組織で仕事をすることの喜びの一つだなぁと思いました。


上司の仕事。
それは部下のマネジメントとチームの将来を考えること。

その一番大変で頭を使う「考える行為」とその指示を後回しにし、現場で汗をかき「いい気持ち」に浸っていることは、問題の先送りと、現実逃避そのものです。(引用)

(「考える行為」より作業のほうがラクなので、つい作業を優先しようとしてしまうというのは、私自身も反省するところです・・・)

本来の仕事としてマネジメントを行い、チームの将来を考え、
人を育てる・・・
そんな上司って素敵ですね。





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