昨日のブログで書きましたが、ブロガー仲間であり、ワタシ的注目人物とランチをしていたんです。

その人はビジネス書評家の鹿田尚樹さん。

ブログやセミナーを通じて知り合ったのですが、とにかく面白いんですよ。
若干25歳にして、本の著者や編集者や、大物を呼び寄せてしまう、人脈も行動力も影響力も持った方。

これからどうなっちゃうんでしょうか?
自分の25歳の頃を考えると、この差はなんなんでしょうか?(汗)


鹿田さんとは「人脈」に対する考え方が似ていることもあり、(というか読んでる本が同じだからか。笑)
「著名な人に自分が貢献できることは少ない。今頑張っている人たちに貢献したりされたりで一緒に成長していき、気づいたら友人がみな有名になっている・・・というような人脈を作っていきたい。」
という話をしていたんですね。

私が、「インタビューおすすめだよー!!」と言うと、
「なるほど、インタビューいいですね!今からやりましょう!」

このすばやさ。行動力。(((( ;゚д゚)))


というわけで、急遽、インタビューしたのでした。
面白すぎる (´▽`)




プロフィール
鹿田尚樹(シカダナオキ)
ビジネス書評家

法政大学経済学部卒。専攻は国際経済・金融論。
元国会議員公設秘書。(日本で最年少!)
現在はビジネスブックエキスパートとして【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」【ビジネスブック・ミシュラン】を運営。
20代の個人としては最も影響力のあるビジネス書評家として活躍中。

インタビュー☆鹿田尚樹さん









こんなビジネス書おたくは他にいない

どら「鹿田さんの書評、面白いですよね。いつも楽しみにしてますよ。
ビジネス書を1日1冊というペースで読んでるんですよね?」

鹿田さん「はい、大学2年生の頃から年間300〜400冊読むというのを続けています。今25歳なので、5年間で2000冊くらいは読んでると思います。」

どら「それはすごい」

鹿田さん「この前“おたく”って言われました(笑)。君みたいに、編集者がどうだ出版社がどうだ、本屋の棚のことまで言っているビジネス書おたくは他にいないって。」

どら「うんうん。聞いたことないですよ。鹿田さんのブログではじめて、編集者に注目して本を読むということがあるのか、と発見しました。」

鹿田さん「編集者の名前を本に載せているのはディスカバー21とダイヤモンド社です。僕は編集者は載せて欲しいなぁって思っているんですよね。
いい本、売れる本というのは、著者のコンテンツと編集者の能力と半々だから。
編集者がこの人だから間違いないだろうと思って本を買ったりします。
出版社も見ます。
この本とこの本が同じ出版社で同じ編集者だって知ってました?(本を出して見せる)」

どら「いえ・・・あまり気にしたことなかったです。言われてみれば、似てますね。」

鹿田さん「あと、出版社によって本屋の棚のどのあたりに強いとかってあるんですよね。
・・・僕が本屋の店員で、ビジネス書のコーナーを作るなら、絶対売れる自信があります!いいPOPを書いたり、関連本を並べたり、編集者で分けたりもしてみたい。」

どら「そのビジネス書おたくぶりは・・・(汗)何故、そこまでいろいろわかるんですか?」

鹿田さん「それは、量を読んでいるからです。
たくさん読んでいるから、いいと思った本の編集者が同じだということに気づいたんです。
ブログにも書きましたが、『世界一愚かなお金持ち、日本人』(著・マダム・ホー氏)、『最小の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術』(著・泉正人)『カリスマ手品師に学ぶ超一流の心理術』(著・スティーブ・コーエン)の編集者千葉正幸さんはすごい。」

どら「本の内容だけでなく、著者、編集者、出版社、本屋にまで詳しいビジネス書評家は他にはいませんね!まず量って確かにとても大切だと思います。
ひょっとして本屋滞在時間も長いですか?」

鹿田さん「やばいですよ(笑)大学生の時はお金はなくて時間があったから、ブックオフに5時間いたことも(笑)。今も・・・本屋にいるとあっというまに時間がたってしまいます。椅子があって、座れる本屋がいいですね(笑)」

個人ブランドの時代

どら「ブログで全ての本は紹介できないでしょうから、選んで書いているわけですよね。ブログのコンセプトってどうなんでしょうか?」

鹿田さん「コンセプトは自分ブランド、ということです。本を読んで、そのエッセンスからどうやって自分ブランドをたてるかということを一貫して書いています。
だから書評じゃないよねと言われることもあります(笑)
今の時代、個人のブランディングはとても大切だと思うんですよ。会社に雇われていても、それで安泰なわけじゃないじゃないですか。」

どら「個人ブランドの確立に、本がいいと思うのは何故ですか?」

鹿田さん「個人ブランドというのは、会いたいと思われる人になることだと思うんですね。そのためにはインプットとアウトプットが必要です。本というのはこのインプットの方法として最高ですね。
こんなにコストパフォーマンスのいいものはないですよ。
安いし、好きなときに読めるし、持ち運べるし。
本を読まない人はサル・・・と言うと過激ですが、これは『本は10冊同時に読め!』(著・成毛 眞)で言っています。実際、インプットしてない人には魅力を感じません。
それからアウトプットですよね。インプットしただけでは、ただ“勉強した”で終わってしまいます。
100インプットしたからと言って100アウトプットできるとは限りませんが、まずインプットを増やすことですよね。アウトプットはインプットを超えられませんから。」

頭の中の畑を耕せ!

どら「鹿田さんは多読ですごい量のインプットだと思うんですが、情報の整理ってしますか?
整理しないとわけわからなくなってしまいそうな気がして・・・」

鹿田さん「これといって整理しません。頭の中のどこかには残っているんですよ。最初はとにかく大量に情報を入れる・・・っていうのをやっていると、ある時、情報と情報が結びつく時があります。リンク、アンリンクが繰り返されるようになります。
頭の中の畑を耕して、そして新しい芽が出るんです。新しい情報は、何もないところからひねり出すものではないんですね。
意識して情報の整理はしませんが・・・ただ、こういうのは持ち歩いていますよ。」

鹿田さんの手帳













どら「何ですか?」

鹿田さん「本をたくさんは持ち歩けないので、エッセンスをまとめて手帳に貼っているんです。」

どら「すごいですね!たくさん貼ってあるじゃないですか。なるほど、こうやって持ち歩くのいいですね。」

伝えていきたいこと

どら「今後の夢について伺いたいのですけど・・・出版したいというのはありますか?」

鹿田さん「出版って一番ブランディングしやすいものだと思います。僕は個人ブランドを確立して幸せになりましょう、ということを伝えたいので、自分がロールモデルになれたらいいなと思います・・・例えばブログで情報発信から、書籍、講演というようにブランド化を進めていって。自分ブランドを使って仕事していきたいです。」

どら「鹿田さんはどんどん行動されているようで、これからが楽しみですね。
最後にメッセージってありますか?」

鹿田さん「自分で仕事をしている人だけでなく、会社員であっても個人ブランディングの必要な時代です。とにかく本を読みましょう!」





インタビューを終えて

鹿田さんがビジネス書にこれだけ詳しいのは、とにかく量をこなしていること、そして情報発信していることが理由なのですね。
これは書評に限らずすべてに通じることだなぁと思います。
情報は発信する人のところに集まってきますね。

鹿田さんの書評は、「個人ブランド」のコンセプトのもと一本筋がとおったような感じがし、ちょっと毒のあるところもまた魅力があります。
「うわー。ここまでは、私は書けないなぁ」と思うことがしばしば(笑)

ご本人にお会いすると落ち着いた雰囲気で、毒は感じません(笑)
「あまり人と会うのが得意じゃないんですよ〜」とにこにこ言ったりするナイスガイです。

これからが本当に楽しみ。
一緒に何か出来たらいいなと思います。

鹿田さん、ありがとうございました!!



インタビューの中で触れている本はこちら


世界一愚かなお金持ち、日本人


最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術


カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術


本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)



他にもまだまだ、
独特な切り口で書評を書いているのは
【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」【ビジネスブック・ミシュラン】

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