本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)



「超並列」読書術をすると、人生が豊かになるそうだ。

物理学の本と江戸の文化についての本と、戦記物のノンフィクションと経営学の論文・・・というようにまったくジャンルの違う本を同時並行して読んでいく。

これは確かに、ビジネス書ばかり読みまくっているより、本物の「教養」が身につくでしょうね。

それにしても、CMの間は本を読む、電車通勤しないでタクシーを使って読書時間を作り出すなど、著者の読書量はハンパじゃないです。
時間をお金で買ってでも、読書する時間を作る。その価値があるからなんですね。

35歳という若さでマイクロソフトの社長になったという成毛眞氏の、生き方・考え方が文章にあらわれていて、すごく面白い。
完全に、「庶民」の考え方ではないですよ。


この本を読んでいて、ひとつ面白かったことを紹介します。

以前このブログで私の読書術についてご紹介したことがありましたが、3色ボールペンを使って本を読む方法が、私は好きなんですね。

重要→赤
やってみようと思ったところ→青
単純に、おもしろい。興味深い→緑

と色をわけて線をひく。
何故かと言えば、情報の検索が早くなるからです。本を読むスピードが早くなる。あとから情報を整理するときもラクです。

「本は10冊同時に読め!」を読んでいて緑の線をひいたところ

「気に入った箇所や重要な部分に線を引く人がいるが、これもおすすめできない。線を引くとその文章だけを切り取って解釈してしまうことになるので、前後の文脈を読み誤ってしまう恐れがあるからである」

「ましてや、本を読むときに3色ボールペンを使うなど言語道断だ」


(笑)


赤い線を引いたところ

「本に書いてあることは、その著者のひとつの意見として受け止めればいい。世の中にはいろいろな考えの人がいる。」


(笑)




カッコイイですねぇ。

(切り取って、すみません。前後の文脈を見誤らないよう、ぜひ本を読んでみてください。)

成毛氏おすすめの「私の生き方・考え方を変えた本」というのが紹介されていて、とても興味が出ました。
読んでみよう。







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