2008年07月18日

文章のルール

あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール (アスカビジネス)



引き続き堀内伸浩さんの本をご紹介。


文章のルールが101個おさめられています。

メールやインターネットの普及によって、プライベートなメールまで含めれば、ほとんどの人が何らかの文章を書かない日はない時代です。





文章を書くのは苦手、と思っている方はもとより、
書くことが好きな人にとっても、あらためて「ルール」を学ぶのは面白いかもしれません。昨日ふれた「重言」についても詳しく書かれています(●´ω`●)

この本の構成はこんな感じ↓

文章を書くにあたっての心構えと準備について
これだけは知っておきたい日本語文法について
敬語の正しい使い方と注意点について
普通の文章を伝わる文章に変えるための表現技法について
メール特有の文章の書き方と注意点について
シチュエーション別の文章の書き方について



私が特に役に立つと思うのが、後半のメールの書き方とシチュエーション別の書き方。

シチュエーション別の書き方では、

「初めての人に仕事を依頼するときはこう書こう」
「断られにくいお願い文はこう書こう」
「仕事の依頼を受けたいが条件が合わないときはこう書こう」
「お願いしてある仕事の催促をしたいときはこう書こう」


といった、ちょっと悩んじゃうようなケースについて豊富な事例とともに書かれていて、参考になります。

断られにくいお願い文のポイントは・・・
「その人でなければならない理由」です。

これ、一番大切ですよね。

「何故、私に頼むの?」って思いますもの。
理由がしっかり書いてあると、やる気も出ます。


突然「ブログでこれを紹介してください」みたいなメールをいただくことがありますが、私に頼む理由が書いていなければ、「私以外にも、適当に送ってるんだな」と思って、重要視しません。(あとまわしにすると、他のメールに埋もれてもう思い出さなくなっちゃう。)


「文章のルール」と言いながら、文章にとどまらないコミュニケーションのルールが書かれています。


学ばせていただきました。




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この記事へのコメント

1. Posted by 『北の社労士』・ゴッチ    2008年07月20日 00:40
小川様

ひさびさコメント一番乗りです。
人にモノを頼んでそれに応えて頂くということはリアルでもたいへん骨の折れることですよね。

最近、中学の同期会の幹事依頼がきたのですが無二の親友からのメールということもあって二つ返事で引き受けてしまいました。でも、よく考えてみると断わり辛い文章だったように思えます。妙に自身の目立ちたがりゴコロをくすぐっているようで・・・・。

ん、なことよりマイブログ更新しますね。
2. Posted by takatakago    2008年07月20日 09:06
今までは文章を直感と経験で書いてたけど、これではダメなのですね・・。
文章力はもともとなかったので、
これを機に勉強してみようかな・・。
応援ぽちりです。
3. Posted by どら    2008年07月20日 10:35
>ゴッチ様
コメントありがとうございます!
中学の同期会ですか!
それは素晴らしいですね〜

親友から、目立ちたがりゴコロをくすぐる文章で依頼がきたら、それは断れませんね
相手のことをわかっていると、断りずらいお願い文章は書けちゃうのかも
4. Posted by どら    2008年07月20日 10:36
>takatakagoさま
こんにちは
takatakagoさんはプレゼン能力があるから、きっと文章にもいかされてるのだと思いますよ〜!

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