シングルライフの老い支度―そろそろ考えたい50の準備



ひとりで迎える老後の不安・・・

「ひとりでいるときに突然倒れたり、入院したら?」
「今の貯蓄や年金で生涯生活が続けられるの?」
「親やきょうだいが亡くなり、最後に自分ひとり残されたら、どうすれば?」

こうした不安を取り除くため、知っておきたいこと、準備しておいたほうがいいことについて3人の専門家が書いています。

ひとり暮らしの防犯対策や、保険について、名医探しのヒント、老後の資金計画や投資・運用について、親の介護、財産相続、セカンドライフを楽しむための資格や学校などなど、情報たっぷり。

シングルライフでなくても、「こんなサービスがあるのか・・・」と勉強になります。

老後の資金といえば、「年金」ですが、複雑でわかりにくく不安の多いところだと思います。
この本でわかりやすく解説されていたので、一部紹介したいと思います。

国民年金保険料の未納が社会問題になっていますが、国民年金保険料を払うのは損か得か??(わかりやすくするため、いろいろそぎ落としてますがそこは御容赦を)

国民年金の保険料を支払うのは原則として20歳〜60歳の40年間。現在の保険料で換算すると691万6800円。
一方、もらえる年金額は65歳から、1年間79万2100円ですから、積み立てた分をこの金額で割ると8.7年。(73〜74歳)
現在、日本人の平均寿命は男性79歳、女性85歳ですから、平均寿命まで生きなくとも十分にモトが取れます。
さらに、「老齢」だけでなく「障害」や「遺族」の年金がありますので、保険料を納めたほうがトクです。



こうやって説明してくれると納得ですよね。

何かあったときに社会で助け合うという制度は、それ自体すばらしいと思いますが、「で、一体いくらもらえるの?本当にもらえるの?」という疑問があるのですよね・・・

年金の見込み額の試算ができるサービスは、例えばこんなのがあります。
社会保険庁「自分でできる年金額簡易試算」





備えあれば憂いなし。
ということで、一冊いかがでしょうか。




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