コールドリーディング~ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術 (FOREST MINI BOOK)



ビジネスブックキャンペーンの契約書評家になって、最初の書評をこの本で書かせていただきました
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いいと思った本に関しては、やっぱり「これも言いたい」「あれも伝えたい」っていうのあるんですが、だいたい「読める書評」じゃなきゃ意味がない。

書評に限らず、やたら長い文章は、まず見た目で読む気をなくします。

「削る」作業ってとても大切なんです。


というわけで、たくさん削ってしまったのですが、私のブログでちょっぴり紹介。

まず、コールドリーディングの意味ですが、
コールド(Cold)とは、「何の下準備もなく、その場で」、
リーディング(Reading)とは「占う、心を読む」という意味。

つまり「コールドリーディング」とは、
言語的・心理的テクニックを使い、
何の準備もなく「初対面の相手の心を読み取っているように見せる」
ことです。


このテクニックを、「相手から信頼してもらう技術」としてビジネスやプライベートに活かそうとしているのが本書なのですが、

「コールドリーダーの心得」として書かれている中にとても好きな文章があるので、それを紹介したいと思います。

著者の石井裕之先生はカリスマセラピストとして知られています。

”クライアントとの信頼関係を築く際に、セラピストの側に絶対に必要なことは何か?”


それは、


「今、目の前にいるこの人は、他の人では他の人では決して代用できない、ただひとりのスペシャルな存在なのだ」という驚きを、常に心の中に感じながら接すること。


「驚き」なのです。

驚きを常に心の中に感じながら接する・・・

人間の心理を学ぶほど、人を類型化して「この人は○○タイプだ」とか考えがちです。でも、雪の結晶がひとつとして同じかたちがないように、私たちもひとりひとりが違う存在です。

当たり前のことかもしれませんが、
「驚き」という表現に新鮮な驚きを感じました。


”コールドリーディング”のテクニックを学ぼうが学ぶまいが、このことは忘れないでいたいと思います。

(コールドリーディングもすっごく面白いですが)




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