昨日は、「これからの5年を変える会IN東京」にて「心をつかむ文章術」をテーマに3時間ほどお話ししてきました

けっこう大変なワークをやってもらったので、ご参加いただいた方は疲れたことと思います〜。お疲れ様でした!(宿題トレーニングをやった方は、教えてくださいね。)

お一人ずつ、文章に関する悩みをお聞きしたのですが、その中でお答えできていなかったな、と思うものがあります。

「ブログを書くとき、ですます調で書いたらいいか、だ・である調で書いたらいいか悩む。ブログ読者の方との距離感がわからない」という悩みです。

私の場合は、「〜だ。〜である。」というほうが面白い文章が書きやすいので、SNS内の日記はほぼこういう文体で書いていました。でも、この書き方は、読者の方との距離が離れます。コメントもつけずらくなります。

例:私の場合は、「〜だ。〜である。」というほうが面白い文章が書きやすいので、SNS内の日記はほぼこういう文体で書いていた。しかし、この書き方は、読者との距離が離れる。コメントもつけずらくなるのである。

だ・である調は、専門家の立場で断定的な文章を書きたい、ということであればいいでしょう。意図的に、読者と距離を置く場合ですね。もともとコメントのやりとりを想定しない、コラムのような文章も「だ・である調」は歯切れ良く読めていいと思います。


読者の方とコメントで交流したい、近い距離でいたいのであれば、「ですます調」がいいと思います。まさか、いただいたコメントの返信を「だ・である」調で書けませんからね。


ですます調・・・やわらかい印象を与える。丁寧。まどろっこしくなる。語りかけるように書こうと考えれば、書きやすい。読者との距離が近い。

だ・である調・・・自信を感じる。高圧的。歯切れがよい。文体と内容のギャップで滑稽さ、面白さを出しやすい。読者と距離がある。



それぞれに長所・短所があります。

これからブログをはじめてみようと思われる方には、「ですます調」をおすすめします。「だ・である調」で人気ブログにしていくのは、けっこう高度な文章力が必要になるからです。「ですます調」と「だ・である調」を混ぜるのも、高度です。普通は読みずらくなってしまいます。


それぞれの長所・短所を知ったうえで、ブログの目的に合った文体を使いましょう!







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