こんにちは。さむコピ小川です。

中山マコト先生の「ベストアンサーの見つけ方」セミナーに行ってきました。いろいろ考えました。考えをめぐらせているうちに、出てきたことの一つ。

とあるコンサルタントさんの話です。

若くてバリバリやっています。めちゃくちゃ稼いでいます。その方の書いたものを読むと、さぞかし押しの強い人なんだろうなーと思うんですが、会ってみると、すごく腰が低い。やわらかい雰囲気で、照れ笑いのような笑みを浮かべて「いつもありがとうございます」と言うような人です。

「スゴイなー」と思って、その人のセミナーに行きました。

その人は、会員制のコミュニティを持っていたので、毎月いくら、というお金を払って会員にもなってみました。

セミナーCDやDVDが送られてきます。マーケティングのノウハウを教えてくれているものです。

あるセミナーのDVDを見たとき、その人がいつもどおり穏やかに、こう言いました。


「本質は、売れません」


確か、出版の話だったと思います。本質を書いた本は売れないですよ、と。しかし、本に限らず、セミナーやコンサルティングや、あらゆるサービスについての思想だと感じました。

私はこの言葉を聞いて、急激に冷めました。1年近く入っていたコミュニティ会員もやめました。



そのとおりなのかもしれません。

世の中の人は、「本質」を求めていないのかもしれません。


その人はサービスをすごい売っている。儲かっている。ということは、「本質」は本当は別のところにあるんだけど、客は求めていないから、本質じゃないものを出しています、ということですよね?

例えば、「これをすれば誰でも手っ取り早く100万儲かる」みたいなノウハウを、客が求めているから売る、売れるから売る、と。

そのコンサルタントさんを嫌いになったわけではないし、そういうやり方なんだな〜と、勉強になることがたくさんあるけれど。私はこの一言で「もういいや」と思いました。

「本質は売れない」という、ある意味本質(?)を会員に教えてくれたというのは正直なのかもしれませんね。



モノゴトの本質を語るというのは、聞いている人にとっては耳が痛い部分も多い。考えなければいけないことも多い。というか、結局は自分が考えなければ何にもならないんだと思う。耳障りが悪く、モヤモヤしたりする。

それでも、生き残るのは絶対「本質」だよね。



だって、中山マコト先生が証明してくれているじゃん。耳の痛いことを言ってくれる先生のまわりに、こんなにたくさん人が集まってきているじゃん。


そんなことを、考えていました。







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