ー頭のいい人だけが知っているーお金を稼ぐ読書術ー33歳で3億円をつくったインプット・アウトプット法ー
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私は速読に関する本を読んだことがありません。
読書術の本は何冊も読んでいますが、どちらかと言うとみんな「速読否定派」。1冊の本からどれだけ学べるか、行動につなげられるかということを述べています。

しかし、本書を読んで「速読肯定派」の本も読んでみようかな、という気になりました。

午堂氏は自分の思考の枠組みを広げるため、「複眼読書」の重要性を言っています。


1つのテーマについて、異なる著者の本、立場の異なる著者が書いた本を読むことが効果的です。これによって、偏見や先入観の少ない、多様な視点を養うことができます。


たとえば「会社は辞めろ」という本と「会社は辞めるな」という本をセットで読む。

正反対の主張の本を読めば、複眼的な思考ができるようになります。


考えてみれば当たり前ですが、現実は自分の主張と合いそうな本を選んで読んでいることが多いのではないでしょうか。

「速読否定派」の読書術ばかり読んでいる私、というのもその一例です。(くだらない例ですが・・・)

自分の思考に凝り固まっていると、大きな発展はありません。自分の主張の正しさを確認するような読み方をしていても、午堂氏の言う「お金を稼ぐ読書」にはならないでしょう。

本書が追求しているテーマは「思考をリストラクチャーする読書術」です。

本に書いてある情報を自分の脳にくぐらせ、それまでの固定観念や偏った思考の枠組みを破壊し再構築し、より付加価値のあるアウトプットができる思考体系や行動体系をつくる


そうすることによって、問題解決力を高め、人の役に立てるようになり、その結果「お金を稼ぐ」のです。


本に書いていることを素直にマネするというのは、「行動する」という意味で重要ですが、単に思考停止になっているのであれば意味がありません。マネしてみて、考える。自分の思考を組みかえて発展させる。

その大切さを感じた読書術の本でした。



さて・・・

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その中になんと、当ブログ「さむらいコピーライティング道」が!

何気なく本を読んでいて、その中に自分を見つけるって嬉しいですね。









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