
吉祥寺の啓文堂に行ったら、「この本の装丁はすごい!フェア」をやっていました。
出版社の方が、「他社が出している本だけど・・・すごい!」と思った装丁を選んでいるらしいです。へぇー面白いフェアだなーと思って、しばらく楽しんでしまいました。そして、買っちゃったのがこれ。
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アマチュア論。
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シンプルかつ大胆な装丁。
「おいおい、ひっくりかえってるよ!」と言いながら表紙を開くと、内容もだいぶひっくりかえっている様子。
面白かったら、またブログで紹介します(たぶん、いろんな意味で面白い)。
ちなみに、写真左下にある『悪文』は持っているけれど、このレトロ感と「悪文」というタイトルのインパクトのバランスはすごいね。
表紙を見ていると、なんか落ち着かないというか、若干気持ち悪くなってくる。
第一版は1960年発行ですからね〜。その頃からこの装丁なんでしょうか。

悪文 第3版
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クチコミも読んで来ました。