アイデアは考えるな。
アイデアは考えるな。
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この逆説的なタイトル、気になりますよね。

著者の柳澤大輔さんは、面白法人カヤックの代表取締役であり、カヤックも気になる(サイコロを振って給料を決めるとか、ユニークな制度が多い会社だよね)・・・。

ということで、即買い。

非常に面白かったです。



「アイデアは考えるな。」の意味は、すごいアイデアを考えようとしないで、すごくないアイデアをたくさん出すことから始めよう、ということです。

アイデアをたくさん出せば、仕事が面白くなり、「面白がり屋」になれば、自分が楽しいのはもちろん、周囲からも「一緒に仕事をしたい」と思われる。

柳澤氏自身、楽しく働くことにこだわっています。本書を読んでいて、楽しさが伝わってきました。
やはり、楽しそうにしている人っていいですね!

誰でも「面白がり屋」になれるノウハウは、

,箸砲く乗っかる
⊆分からアイデアをたくさん出す
3擇靴い伴囲に伝える


とのことです。

本書の中心は、アイデアを出す方法ですが、まずはたくさん出すということが大事!というのが強調されています。

発明王エジソンだって、誰よりもアイデアを出していたのです。
死後、アイデアメモがぎっしり書かれたノートが3500冊(!)あまり発見されたそうです。


カヤックのサービスに「元気玉」というのがあります。
これ、依頼をするとアイデア一つ100円で提供してくれるサービスなんです。バーチャルブレインストーミングですね。自分1人で考えていて行き詰ったら、ここに依頼をすると突破できるかも。

「元気玉」のサイトを見ると、「代表ブレスト派遣」というサービスもやっているようです。カヤックの代表3人がその場でアイデアを出しまくってくれるそう。

ブレインストーミングは、カヤックが得意としているところのようで、本書の中に実況中継も載っています。

一つひとつのアイデアはくだらなかったり、実現不可能なものだったりしても、たくさん出すことでポジティブになるというのが、よくわかります。

柳澤氏は、仕事をしていてどんなときが一番楽しいかを聞かれたら、迷わず「ブレストをしているとき」と答えるそうです。

ブレストを取り入れたいと思っている人には、本書がおすすめ!

他にも、アイデア出しのツールが紹介されています。

読んでいて、なんだか楽しくなってきました。
「面白がり屋」が増えるといいですね!






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