
小さな会社がNo.1になれるコア・ブラント゛戦略
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USP(ユニークセリングプロポジション。独自の強みを表すマーケティング用語)の専門家でマーケティングコンサルタントの加藤洋一さんは、その名も「株式会社USP」という明快な社名をつけています。
「USPの加藤洋一」っていうブランドがシッカリできているよなーさすがだよなーと、以前から慕っているわけですが、最近2冊目の本を出されました。
小さな会社が価格競争にさよならして、No.1のポジションを築いていくための「コア・ブランド戦略」の本です。
コア・ブランド戦略とは?
社長のコアを軸として、オリジナリティのあるブランドを築き、地域や業界No.1になる戦略です。とくに大切なのは「社長のコアを軸として」というところ。
小さな会社にとって、社長の価値観は「核」となるものです。これがズレてしまうと、いくらブランド戦略をたててもうまくいきません。
そもそも何のためにビジネスをやっているのか?
やりたいことは何か?
一番うれしいことは何か?
社長自身のたな卸しや、これらの質問から見つかった「言語化された価値観」をコアとしてブランドを築いていくのです。
このコア・ブランド戦略の説明で、わかりやすくて面白かったのが「チョコボールの構造」です。
クエックエックエッ、チョコボーーールー♪
チョコボールとは言わずもがな、40年のロングセラー、森永製菓のお菓子です。
チョコボールが人気ブランドとして愛され続けている秘密は、3つの階層にあります。中心がピーナッツ。その周りにサクサクのクリスプ層。さらにその周りにチョコレート。
コア・ブランド戦略をチョコボールになぞらえると、ピーナッツ部分が社長のコア。クリスプ部分がコア・テクノロジー(コア・プロセス)。チョコレート部分がお客さまメリットとして「シュガー・コート」なのだそうです。
社長のコアが最も大切で、その上に、競争優位性を持った技術やプロセスをのせ、最後にお客さまにとってメリットがあるように見せることが必要になる、ということです。シュガー・コートせずにポンと出しても、おいしそうに見えないわけです。
このモデルがすごくわかりやすいので、本書を読んで以来、頻繁にチョコボールを思い浮かべるようになりました。たとえば、自分の本を出版する場合。コアは何か?クリスプ層にあたるコア・プロセスは?読み手にとってのメリットは?という具合。
ところで、加藤洋一さんは日本史オタクです。
以前に当ブログでも紹介したことがありますが、こんな素晴らしいプロモーションビデオまで作っています。
「戦国軍師 加藤洋一」
本書の最後のほうで、加藤さんは居合道の話をしています。
初心者のうちは、刀を振る動きに「ムリ」「ムダ」「ムラ」があるが、修練を積み重ねるとそれらがそぎ落とされていくと。
コアを積み重ねる領域を、「道」に置き換えているんです。
なんか、カッコイイー!
当ブログのタイトル「さむらいコピーライティング道」って、あらためてイケてるなと思いました(笑)。
でも、どうも私は「ムリ」「ムダ」「ムラ」が多く、フラフラしているもので・・・。
「私、フラフラしてますよね。とほほ。」と加藤さんに言ったら、「小川さんの場合はそれも魅力のひとつ」と言ってもらいました。「でも、コアをもっとしっかり言語化したら、すごく強いよ」
ありがとうございます。
フラフラ、ノロノロのときもありますが、道を歩んでいきたいと思います!
チョコボールが人気ブランドとして愛され続けている秘密は、3つの階層にあります。中心がピーナッツ。その周りにサクサクのクリスプ層。さらにその周りにチョコレート。
コア・ブランド戦略をチョコボールになぞらえると、ピーナッツ部分が社長のコア。クリスプ部分がコア・テクノロジー(コア・プロセス)。チョコレート部分がお客さまメリットとして「シュガー・コート」なのだそうです。
社長のコアが最も大切で、その上に、競争優位性を持った技術やプロセスをのせ、最後にお客さまにとってメリットがあるように見せることが必要になる、ということです。シュガー・コートせずにポンと出しても、おいしそうに見えないわけです。
このモデルがすごくわかりやすいので、本書を読んで以来、頻繁にチョコボールを思い浮かべるようになりました。たとえば、自分の本を出版する場合。コアは何か?クリスプ層にあたるコア・プロセスは?読み手にとってのメリットは?という具合。
ところで、加藤洋一さんは日本史オタクです。
以前に当ブログでも紹介したことがありますが、こんな素晴らしいプロモーションビデオまで作っています。
「戦国軍師 加藤洋一」
本書の最後のほうで、加藤さんは居合道の話をしています。
初心者のうちは、刀を振る動きに「ムリ」「ムダ」「ムラ」があるが、修練を積み重ねるとそれらがそぎ落とされていくと。
自分の歩むべきところを「○○道」と設定しておくと、歩んでいく道が明確になります。そしてブレなくなります。ブレないということは「ムリ」「ムダ」「ムラ」を必然的に削ぎ落としていくことにつながります。
コアを積み重ねる領域を、「道」に置き換えているんです。
なんか、カッコイイー!
当ブログのタイトル「さむらいコピーライティング道」って、あらためてイケてるなと思いました(笑)。
でも、どうも私は「ムリ」「ムダ」「ムラ」が多く、フラフラしているもので・・・。
「私、フラフラしてますよね。とほほ。」と加藤さんに言ったら、「小川さんの場合はそれも魅力のひとつ」と言ってもらいました。「でも、コアをもっとしっかり言語化したら、すごく強いよ」
ありがとうございます。
フラフラ、ノロノロのときもありますが、道を歩んでいきたいと思います!



