8割捨てたら仕事は9割うまくいく
8割捨てたら仕事は9割うまくいく
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臼井由妃さんの新刊です。

頑張らずに楽しく「仕事ができる人」の共通点。それは・・・

しなくてもいいことは8割捨てる
力加減は8割で楽しみながら仕事をする
嫌な人、なれ合いを8割切る
いらない情報やものは8割あると理解する
8割あるグレーゾーン時間を見直す


臼井さん自身、「8」にこだわり、仕事をされているのだとか。


いらないものが「8割」もあるなんて・・・!
そのとおりなんだろうな。いらない情報を大事にとっておいていたり、しなくてもいいことに時間を使っていたり。
それで、忙しい状態をつくってしまっている。余裕がない人になっちゃう。

いつも必死にドタバタやっている私にはガツンとくる言葉がたくさんありました。
とくに、「『好きだから』を言い訳にしない」という項はかなり刺さりました。

お金をもらえないものは仕事じゃない。「好きだからお金はどうでもいい」という考えが少しでもあるのならば、できない理由を「好きだから」でごまかしているだけ。今すぐその考えを捨てましょう、と。

「お金の面はどうなの?」と尋ねると、「この仕事が好きですから、お金のことは関係ないです」とか「仕事はお金じゃないですよ。生きがいです」と答える人もいます。
これは仕事人としては失格。
プロを目指すのであれば、口が裂けてもいってはいけない言葉です。


もちろん私もちゃんとお金をいただいて仕事をしていますし、そうでなければダメだと常々思っているのですが、ときどき「好きだから、お金は少なくても・・・」という言い訳を言いそうになります(自分に)。

「好きだから」は絶対、言い訳にしちゃダメですね。
もっと前向きな言葉として使うべき!



最後に、残った2割にどういう視点で力を入れるか?という話を紹介したいと思います。

「2つのPに集中する」

PERSONALITY(個性・人柄)
自分は商品であるという意識を常に持ちながら、個性を伸ばして売り物を増やしていく。スキルやキャリアだけでなく、人柄を磨く。

PEACE(平和・安泰)
周囲にも穏やかさやゆとり、やわらぎ、平和の雰囲気をプレゼントする。一生懸命の押し売りはしない。



「8」を意識して、楽しく仕事していきたいと思います!