着実、堅実と言う言葉はこの人のための言葉。
そう感じるほど、着実に1歩1歩明日への階段を上っている女性がいます。
こんな書き出しで・・・
中山マコト師匠が、ブログに私のことを書いてくれていました!!
ビックリ!!
嬉しくてどうしていいかわかりません(゚Д゚≡゚д゚)
中山マコト先生のことを知ったのは、3年ほど前。
私がコピーライティングやマーケティングを本気になって学んでみようと思い、応募資格のないコピーライター講座受講に応募するために学んだのがこの本でした。
「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本
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そのコピーライター講座、書類選考も面接もあって、当時の私には難しい質問をいろいろされたのですが・・・
乗り切りました。
面接官「これこれこういうものを販売することになりました。コピーをつくるために、まず何をしますか?」
私「お客さま、もしくはお客さまになりそうな人を探して、聞きます。」
面接官「マーケティングとは、一言で言ってなんですか?」
私「リサーチです。」
いやー
今考えると、マーケティングがリサーチっていうのは甘い!と思うけど、広告にもマーケティングにも関わったことのないふつうのOLだった私にとってはめいっぱいだったのだ。
とにかく、言いたかったのは「広告はコピーライターのセンスでつくるものではなくて、お客さまについて調べ、聞いてつくるものですよね」ということでした。
これを教えてくれたのは、キキダス・マーケティングの中山マコト先生だったのです。
その後、コピーライター講座でも真剣に学び、半年後にいきなり独立。(Σ(゚д゚;)なんと無謀な・・・。)
独立したばかりの頃、中山先生ご本人にお会いする機会がありました。仲良くさせてもらっている著者さんの飲み会にたまたま。嬉しかったです。
以来、本当によくしてもらっています。中山先生の周りには、いつも面白い人たちが集まっていて、本当に楽しい。権力合戦とも無縁の世界です。
中山先生が、こんなふうに書いてくださいました。
僕が見た彼女の最大の強味!
それは、
「引きつけ力」
です。
いつのまにか周囲の人を引き込んでしまう。
結果、同志であり仲間になってしまう。
そんな「引きつけ力」が輝いています。
ありがとうございます!!!
たくさん力をいただきました。着実に一歩一歩、頑張ります!
中山マコト先生が書いてくれた記事
↓
さむらいコピーライティング、小川晶子さんのこと。