
絶対の自信をつくる3分間トレーニング
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松尾昭仁さんの新刊は、自信をつくるトレーニング本。
ワタミ社長の渡邉美樹氏が帯の推薦文を書かれています。
ほんの少しの「意識」と「行動」を変えれば身につくもの
それが「自信」です。
この本には、その「ほんの少し」がたくさん詰まっています。
今週末、めがねっ子祭りで「ブレない自分のつくり方」をお話しさせていただく私ですが・・・
基本的に自信がない人間です

自信がなさそうに見られます

自信マンマンに見える松尾さんも、かつては「カケラも自信のないダメ人間だった」そうで。
試行錯誤の結果、自信をつくるトレーニングができていったということです。
本書ではそんなトレーニングを40ほど紹介しています。
たとえば、
年齢の数だけお金を財布に入れておく。
(34歳だったら、3万4千円入れておけばなんとかなる、という話)
声を大きく、低音でゆっくり。
(確かに、声が小さく早口だったりすると、自信がなく見えますね)
机がかたづけば人生は好転する。
(やはり、机の状態と頭の中はリンクしているのでしょうか)
こういった、ちょっとしたことです。でも、これが積み重なって自信につながるのですね。
私はとくに、「飲み会の幹事を引き受ける」「異業種の友人とつきあう」「教える」「コミュニティのリーダーになる」といったところに共感しました。
私は飲み会の幹事をやることもけっこうありますが、「参加者」として飲み会に行くのと、幹事としてその場にいるのとでは全然違う、という実感があります。
私は引っ込み思案で自分から話をするのが苦手、しかもノンビリしているので、参加者だと座っているだけ、ということになりかねません(汗)。
でも、幹事だったら、参加者に挨拶をしたりして、話すことができます。
だから幹事をやるのです。
何度かやっているうちに、幹事でなくても話ができるようになります。
苦手だなぁと思うことも、やってみると、たいしたことなかったりします。「なーんだ、やればできるじゃん」。それは自信につながりますね。
私はマダマダなので・・・、自信力トレーニングで自信をつくっていきたいと思います。
(34歳だったら、3万4千円入れておけばなんとかなる、という話)
声を大きく、低音でゆっくり。
(確かに、声が小さく早口だったりすると、自信がなく見えますね)
机がかたづけば人生は好転する。
(やはり、机の状態と頭の中はリンクしているのでしょうか)
こういった、ちょっとしたことです。でも、これが積み重なって自信につながるのですね。
私はとくに、「飲み会の幹事を引き受ける」「異業種の友人とつきあう」「教える」「コミュニティのリーダーになる」といったところに共感しました。
私は飲み会の幹事をやることもけっこうありますが、「参加者」として飲み会に行くのと、幹事としてその場にいるのとでは全然違う、という実感があります。
私は引っ込み思案で自分から話をするのが苦手、しかもノンビリしているので、参加者だと座っているだけ、ということになりかねません(汗)。
でも、幹事だったら、参加者に挨拶をしたりして、話すことができます。
だから幹事をやるのです。
何度かやっているうちに、幹事でなくても話ができるようになります。
苦手だなぁと思うことも、やってみると、たいしたことなかったりします。「なーんだ、やればできるじゃん」。それは自信につながりますね。
私はマダマダなので・・・、自信力トレーニングで自信をつくっていきたいと思います。