6月1日18時。東京スカイツリーに登ってきました。
入場券発売前(正式発売は7月11日から)ですが、
「入場券が当たったよ!」
ということで、私も仲間に入れてもらいました。
この入場券、ヤフオクでは2万とか4万とかになっているようです(驚)
昨日一緒にスカイツリーに登ったラッキーガール(?)たちはこちら。テンション高!

16時頃雷雨があったり、地震があったりで少し心配もありましたが・・・


18時からの入場は、夕暮れか夜景まで見ることができ、途中から晴れたのですごく良かったです。
天望デッキから東京がよく見渡せました。
入場券発売前(正式発売は7月11日から)ですが、
「入場券が当たったよ!」
ということで、私も仲間に入れてもらいました。
この入場券、ヤフオクでは2万とか4万とかになっているようです(驚)
昨日一緒にスカイツリーに登ったラッキーガール(?)たちはこちら。テンション高!

16時頃雷雨があったり、地震があったりで少し心配もありましたが・・・


18時からの入場は、夕暮れか夜景まで見ることができ、途中から晴れたのですごく良かったです。
天望デッキから東京がよく見渡せました。
エレベーターに乗ると、一瞬で345メートル地点へ。
「もう着いたの?」と、あまりの早さに驚きで
ざわ・・・
ざわ・・・
しながら降り立ちます(カイジ風)。
口を開けたり唾を飲んだりして、耳のツーンをなくします。
広い天望デッキを一周しながら景色を見て回りますが、すでにこの時点で何故かフラフラ。
「地震?なんか揺れてない?」みたいな。やっぱり気圧が違うのかなー。



天望デッキに行くには2,000円(大人)、さらにその上の天望回廊に行くには1,000円の入場券が必要になります。
「もちろん行くでしょ!天望回廊!」
ということで、さらに上に行きました。
地上450メートルです。
「ソラカラポイント」という451.2メートルの最高到達点には、光の演出があったりします。
ちょっと曇っていて見えずらいですが、景色に光の文字が浮かび上がっています。


これは緯度・経度ですね。
だんだん暗くなってきました。

ふたたび天望デッキに戻って・・・
天望デッキには、ガラス床があり、地上350メートルから真下を見下ろすことができます。
「わーい、面白い!」と、そのガラス床に乗ってみるものの、やはりあまり長時間はいられない。
やっぱり、怖い・・・(汗)
周りの方も同じのようで、おっかなびっくりガラスに乗ってはいったん出る、ということを繰り返していました。


ジューススタンドで、ライチ酢ソーダなるものを飲み、リフレッシュ。


夜景、とってもきれいでした。
東京タワーが小さく見えました!

なお、天望デッキも天望回廊も、「携帯の電波入ってる?あ、入るね。そうか、これって電波塔だったっけ」ということで、バリバリ電波入りますので、余裕でフェイスブック等にアップができますw
みんなリアルタイムに景色を報告していました!
いやー
思った以上に、すごかったですよ!
「もう着いたの?」と、あまりの早さに驚きで
ざわ・・・
ざわ・・・
しながら降り立ちます(カイジ風)。
口を開けたり唾を飲んだりして、耳のツーンをなくします。
広い天望デッキを一周しながら景色を見て回りますが、すでにこの時点で何故かフラフラ。
「地震?なんか揺れてない?」みたいな。やっぱり気圧が違うのかなー。



天望デッキに行くには2,000円(大人)、さらにその上の天望回廊に行くには1,000円の入場券が必要になります。
「もちろん行くでしょ!天望回廊!」
ということで、さらに上に行きました。
地上450メートルです。
「ソラカラポイント」という451.2メートルの最高到達点には、光の演出があったりします。
ちょっと曇っていて見えずらいですが、景色に光の文字が浮かび上がっています。


これは緯度・経度ですね。
だんだん暗くなってきました。

ふたたび天望デッキに戻って・・・
天望デッキには、ガラス床があり、地上350メートルから真下を見下ろすことができます。
「わーい、面白い!」と、そのガラス床に乗ってみるものの、やはりあまり長時間はいられない。
やっぱり、怖い・・・(汗)
周りの方も同じのようで、おっかなびっくりガラスに乗ってはいったん出る、ということを繰り返していました。


ジューススタンドで、ライチ酢ソーダなるものを飲み、リフレッシュ。


夜景、とってもきれいでした。
東京タワーが小さく見えました!

なお、天望デッキも天望回廊も、「携帯の電波入ってる?あ、入るね。そうか、これって電波塔だったっけ」ということで、バリバリ電波入りますので、余裕でフェイスブック等にアップができますw
みんなリアルタイムに景色を報告していました!
いやー
思った以上に、すごかったですよ!