「フリーランスで仕事を始めたいのだけど、手続きとか税金とか、どうしたらいいんですか?」と質問されたので、「税務署に届を出すだけで始められますよ。青色申告を希望するなら、その届も一緒に。」と答えました。

個人事業の開業届を、事業開始から1カ月以内に
所得税の青色申告承認申請書を事業開始から2カ月以内に

出すだけでOK。始めること自体は何も難しくないし、お金もかかりません。


自分の過去のブログを見ると・・・

2008年8月15日に税務署に行っています。→ 「税務署へ」

私は7月20日付(だったかな、たぶん…)で会社を辞めて、すぐにフリーで仕事を始めたのです。

8月11日には国民年金課で年金の手続きをしてます。→ 「国民年金課へ」

健康保険についてはこんな記事。→ 「はたしてニンケイでいられるか」
ちなみに、約1年後にニンケイは資格喪失しちゃいました。汗
そして、健康保険料が安くなりました。汗、汗


そして、2010年3月4日に株式会社設立。自分で法務局に行って、登記しました。会社設立のための書類作成は、参考書を片手にやりました。これはちょっと大変だった。

資本金は100万円。それから、印紙代が4万円、認証料5万円、登録免許税15万円。そのほか、印鑑を作ったりで合計20万ちょっとかかりました。

関連記事
「会社設立準備中」
「定款認証」
「会社登記に法務局に来た」

たいした情報がなくてスミマセン。


個人事業主か?フリーランスか?
どっちがトクなのか?という内容の本は何冊か読んでいるのですが、最初にフリーランスになったときはあまり何も勉強しませんでした。
だから、おすすめする本がわからなかったのです。

で、最近こちらの本を読んでみました。

フリーランスの教科書 (星海社新書)
フリーランスの教科書 (星海社新書)



社労士の内海先生と、税理士の見田村先生の本ですから、間違いないでしょう!ということで。

フリーの編集者が主人公で、社労士と税理士に質問しながらストーリーが進むかたち。具体的だし、とてもわかりやすいです。

税理士にお願いしなくても、自分でできますよ!って書いてありました。
フリーランスも「経営者」みたいなもんで、事業をまわしていくお金のこと、経理まわりは理解しておいたほうがいいから、時間があればちょっと勉強して、自分で青色申告するといいかもしれませんね。

税金、保険、年金、契約のあたりのことはまずはこの本でおさえてみてはどうでしょうか。

私に質問をくださった方にも、この本をおすすめしておきました!



それから、確定申告については、定番のこの本もおすすめ!ニヤニヤしながら読めます。面白い。
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。