
なんかいろいろ悩みすぎて、頭が働いてくれない・・・っていう日。
限られた時間で、最大限のパフォーマンスを出すにはどうしたらいいのかって常にテーマですね。
今日の古着コーディネートは、赤ジャケットに、白ベースに黒や赤が入った大柄ブラウス、デニムスカート。
アカ、アオ、シロ、クロ。
靴下3枚履いています。
村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』(文藝春秋)を読み終えました。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 [単行本]
ネタバレしちゃうからあまり色々書けないけれど、すごく良かった・・・。
フィンランドの風景、表参道の風景が鮮やかに思い浮かびました。
色彩を持たないつくるくんは、痛みに向き合い乗り越えるために巡礼をするわけです。
そこで明らかになる、それぞれの痛み。
人は、こんなふうに「痛み」でつながっているんだと思いました。
そして、やっぱり「一人」を感じました。どんなに心が触れ合う経験をしても、人間はどうしても一人でしかなくて、時間は流れて行って、後戻りすることはできないんだと。
何度も胸が苦しくなってしまった。
正直に、精一杯生きるしかないですね。
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