20130415



なんかいろいろ悩みすぎて、頭が働いてくれない・・・っていう日。

限られた時間で、最大限のパフォーマンスを出すにはどうしたらいいのかって常にテーマですね。

今日の古着コーディネートは、赤ジャケットに、白ベースに黒や赤が入った大柄ブラウス、デニムスカート。
アカ、アオ、シロ、クロ。

靴下3枚履いています。


村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』(文藝春秋)を読み終えました。



色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 [単行本]




ネタバレしちゃうからあまり色々書けないけれど、すごく良かった・・・。


フィンランドの風景、表参道の風景が鮮やかに思い浮かびました。


色彩を持たないつくるくんは、痛みに向き合い乗り越えるために巡礼をするわけです。
そこで明らかになる、それぞれの痛み。

人は、こんなふうに「痛み」でつながっているんだと思いました。

そして、やっぱり「一人」を感じました。どんなに心が触れ合う経験をしても、人間はどうしても一人でしかなくて、時間は流れて行って、後戻りすることはできないんだと。

何度も胸が苦しくなってしまった。


正直に、精一杯生きるしかないですね。





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