フリーで働く!  と決めたら読む本
フリーで働く! と決めたら読む本 [単行本(ソフトカバー)]


キキダス・マーケティングの中山マコト師匠が昨年出した『フリーで働く!と決めたら読む本』。
とても売れているようです。

あらためて読んでみました。

身の回りに、独立してフリーでやっていきたい人はけっこういるので・・・。
私自身も、ほぼフリーランスです。

この本では、「自らの人生に、常に、主導権をもつという自由」を手に入れたフリーランスを「プロフェッショナルフリーランス」と呼んでいます。

選択権を他者に握られているフリーランスは、「なんちゃってフリーランス」。

実際、クライアントの都合に振り回されたり、「下請け」として厳しい条件でやっていたり・・・っていうのは多いものです。

どうすればプロフェッショナルフリーランスになれるのでしょうか?

本書の中から、私なりにまとめさせてもらうと・・・


サラリーマン時代にお世話になったクライアントのことは忘れて、新たな人脈を築く
→サラリーマン時代にお付き合いのあるところから仕事をもらえる見込み・・・っていうのは甘い。元いた会社を敵に回すことになるから、絶対やめたほうがいい。

(私は会社員時代と今やっていることがまったく違うので、最初からそういった見込みはありませんでした。会社員時代の人脈はアテにしないほうがいいんでしょうね。)


理解者ネットワークを作る
→気の合う人に、自分の志や能力をわかりやすく伝えて、理解してくれている人たちのネットワークを作る。理解者が仕事を運んできてくれる。

(やりたいことや能力をわかってもらう努力をするということですね。私は、セミナーなど勉強をする場でやりたいことを伝えたり、ブログ等ソーシャルメディアで伝えたりしていた気がします。ネットワーク・・・というほどのものができてわけではないですが・・・。)


お客さまを徹底的に選ぶ
→どれほど能力があっても、できる量は有限なので、本当に好きな相手と、本当にやりたい仕事だけをやって生きていく。

(これは本当に大切ですね!私のモットーは「好きな人と面白いことを、得意なことで」。好きな人と仕事をするのが最も大事だと思っています。好きな人と一緒にやる仕事なら、苦もなく、質も高まります。フリーランスの醍醐味なのでは。)


仕事を徹底的に選ぶ
→最高のパフォーマンスが発揮できる、得意な仕事を選ぶ。仕事を選び、質を追求すれば、結果的に単価が上がって評判も上がる。

(不得意なことまで受けてしまうと、のちのちトラブルになりますので、気をつけなければいけませんね。私は「好きな人と面白いこと」であれば、つい何でもやりたくなってしまうので・・・)


リスクを最小限にする
→オフィスを持たない、スタッフを抱えない、リースを組まない、1社に依存しない、立替え仕事はしない、着手金をとるなど

(私はこれができていないです。リスクは取るものだと思っちゃっているフシがあって・・・。オフィスは持つ、スタッフも抱える、リースは組むし、立替え仕事もしちゃってる。でも確かにこういったことが、行動を制限しますよね。うーん。悩むところ。着手金はもらうようにしています。)


ただ働きはしない
→「仕事をください」「何でもやらせてください」という姿勢はダメ。自分の能力を大事にし、見積もりも有料で受ける。

(見積もりを有料で受けたことはないな・・・。独立したばかりの頃は、ただ働きもずいぶんやりました。汗)





プロフェッショナルフリーランスになりたい方は、ぜひ一読を☆