頭をカラッポにしたくて始めた瞑想だが、その奥深さにハマり、いろいろ知りたくてたまらない。今日もたくさん本を注文してしまった。
頭でっかちにはならないようにしないと。実践が大事だからね。
頭でっかちにはならないようにしないと。実践が大事だからね。
でもやっぱり知りたい。
いま仕事で携わっている本が終わったら、次は瞑想の本を作りたいなあー。そうしたら、仕事と称して思う存分取材できるんだけど。
なんて考えつつ、今日から第2チャクラを意識し始める。
第2チャクラは、スワディシュターナ(中国では、丹田)といい、下腹にある。骨盤底と腹筋に挟まれている部分。
ここに、穏やかなエネルギーが満ちているのが理想的な状態だという。力を入れるのではなく、ラクにしていてもやる気がある、みたいな。
第1チャクラ、ムーラーダーラとセットになっていて、骨盤底が安定していないとエネルギーは身体にいきわたらない。骨盤底が安定していても、下腹にエネルギーがなければ力は出ない。
スワディシュターナの感覚をつかむためには、ヨガの英雄のポーズをする。
足を前後に大きく開いて立ち、後ろ足のほうは外側に少し開く。息を吐きながら腰を落とし、前の足の膝が直角になるようにする。息を吸いながら両手を上げて、手のひらをどうしをつける。肩をラクにしてそのまま呼吸する。
足で踏ん張るのではなくて、下腹で身体を支えている感覚を得る、ということだ。
やってみると、うーん、足に力が入っちゃうし、体もかたいのでストレッチみたいになってる。伸びてるところに意識がいってしまう。
下腹で支えるなんて、全然できない・・・
まあ、ちゃんとできなくても、やっているうちに感覚はつかめてくるのではないかと思うので、焦らず続けてみようと思う。
いま仕事で携わっている本が終わったら、次は瞑想の本を作りたいなあー。そうしたら、仕事と称して思う存分取材できるんだけど。
なんて考えつつ、今日から第2チャクラを意識し始める。
第2チャクラは、スワディシュターナ(中国では、丹田)といい、下腹にある。骨盤底と腹筋に挟まれている部分。
ここに、穏やかなエネルギーが満ちているのが理想的な状態だという。力を入れるのではなく、ラクにしていてもやる気がある、みたいな。
第1チャクラ、ムーラーダーラとセットになっていて、骨盤底が安定していないとエネルギーは身体にいきわたらない。骨盤底が安定していても、下腹にエネルギーがなければ力は出ない。
スワディシュターナの感覚をつかむためには、ヨガの英雄のポーズをする。
足を前後に大きく開いて立ち、後ろ足のほうは外側に少し開く。息を吐きながら腰を落とし、前の足の膝が直角になるようにする。息を吸いながら両手を上げて、手のひらをどうしをつける。肩をラクにしてそのまま呼吸する。
足で踏ん張るのではなくて、下腹で身体を支えている感覚を得る、ということだ。
やってみると、うーん、足に力が入っちゃうし、体もかたいのでストレッチみたいになってる。伸びてるところに意識がいってしまう。
下腹で支えるなんて、全然できない・・・
まあ、ちゃんとできなくても、やっているうちに感覚はつかめてくるのではないかと思うので、焦らず続けてみようと思う。