フリーランスの皆さん、確定申告は済みましたか?

こんな本をいただきましたので、ご紹介です。『経費で落ちるレシート 落ちないレシート』(梅田康宏 日本実業出版社)。

レシートに特化した本とはすごいですね(勇気あるな〜)。

大切な「経費」のお話です。はい。

経費にできるものを経費にしないでいたら、そのぶん見た目の利益が増えて税金が増えますから。

逆に、経費にできないものを経費計上しちゃっていたら、脱税というこわ〜いことになりますし。

1400円の本できちんと勉強できるなら、非常に安いものです。

本書は、できる限り税金を払いたくない、けっこうグレーな雰囲気を漂わせている(笑)フリーランスのライターと、税理士の先生による軽妙なかけあいで経費の基準について教えてくれています。

この本を読んであらためて思ったんですけど、どこまで経費として認められるのかっていうのは、法律で明確に決められているわけじゃないからグレーの範囲が広いんですよね。

たとえば、芸能人のカツラはOK(植毛はダメ)だけど、一般の人のカツラは経費にならない。
でも、ひょっとしたら「カツラ最前線」みたいな企画で原稿を書くライターなら、経費になるかもしれない。

要するに、仕事に使った(収益を上げるために使った)ものなら経費になるという、シンプルなことではあるんですが・・・

ヘンなことはしちゃいけませんが、堂々と「これは仕事です」と主張できて、それを証明するような何らかの書類があれば経費になるはずなんですね。

「これは経費でいけるかな?やめておいたほうがいいかな?」
「何割かは経費にできるかな?」

そんなふうに迷うことってけっこうあるものです。

本書にあるような例を参考にしながら、自分の中に経費の基準を持っておくと、迷わずにすみそうです。


ちなみに、私が本書を読んで「あ、そうか、これも経費になるのか」と思ったのは、仕事上必要で見たレンタルDVD代。

原稿を書く中でどうしても映画を見る必要があるときがあるんですが、経費計上したことはありませんでした。

そっか、確かに経費だよなぁ〜


まぁ数百円の経費をいちいち計上するのが面倒だったりもするんですが(><)。



フリーランスの方で、節税に興味のある方におすすめの本です。あっというまに読めます。

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