現在、グーグルで「日本データテクノロジー」と検索すると、私のブログが1ページ目、素人ブログとしてはトップに出てきています。
(そのほか1ページ目に出てくるのは、「いいクチコミ」ばかりのようです)
それだけ、グーグルさんに評価していただいているんですね☆
毎日、けっこうな数のアクセスがあります。
こちらの記事です。
↓
日本データテクノロジーからハードディスクが戻ってきたので、状態を確認して他の会社に問い合わせてみた(2013年7月23日)
先日、ポータルサイトlivedoorサポートを通じて、日本データテクノロジーからこちらの記事について「権利を侵害されたから、送信停止措置を講じよ」という請求が届きました(ライブドアに対して請求しており、ライブドアは私に対して同意しますか?と聞いてきているかたちです)。
ですので、この件について私の考えを述べたいと思います。
(そのほか1ページ目に出てくるのは、「いいクチコミ」ばかりのようです)
それだけ、グーグルさんに評価していただいているんですね☆
毎日、けっこうな数のアクセスがあります。
こちらの記事です。
↓
日本データテクノロジーからハードディスクが戻ってきたので、状態を確認して他の会社に問い合わせてみた(2013年7月23日)
先日、ポータルサイトlivedoorサポートを通じて、日本データテクノロジーからこちらの記事について「権利を侵害されたから、送信停止措置を講じよ」という請求が届きました(ライブドアに対して請求しており、ライブドアは私に対して同意しますか?と聞いてきているかたちです)。
ですので、この件について私の考えを述べたいと思います。
日本データテクノロジーからのメールを無断転用・転載することはできないので、一部引用しますと、
で、
問題となる表現は
の部分であるようです。
などの記載がありました。
まず、私はこの記事で日本データテクノロジーを中傷する意図はありません。
こちらの体験記をアップしたところ、
↓
ハードディスクが壊れたのでデータ復旧実績ナンバーワンの「日本データテクノロジー」に持ち込んで復旧を依頼してみた(前編)
ハードディスクが壊れたのでデータ復旧実績ナンバーワンの「日本データテクノロジー」に持ち込んで復旧を依頼してみた(中編)
ハードディスクが壊れたのでデータ復旧実績ナンバーワンの「日本データテクノロジー」に持ち込んで復旧を依頼してみた(後編)
大きな反響がありまして、友人知人から見ず知らずの方まで、わざわざメッセージをくださる方がいらっしゃいました。
その中には、過去に日本データテクノロジーに復旧を依頼し、ひどい目にあったという体験談や、ネット上の情報のリンクなどがありました。
私自身もリサーチ(ネット検索、同業他社への電話、詳しい方へのメールなど)し、真偽のほどはわかりませんが、「批判されているところをまとめると」、以下のようになりました。
知り合いからのメール等はご本人のプライバシーに配慮してここに掲載することはしませんが、
現在見ることができるネット上の情報としては以下があります。
↓
許せない!!と思う話【Estrella de la Luna】 Owner's Blog
*こちらの方は、送信停止措置請求のメール文面も掲載しています。
私がブログ記事を書いた2013年7月当時は、他にも同様の怒りブログを見ました。
(残念ながら今はページが削除されていたり見つからなかったりしますが、
その中には送信停止措置請求がきたので、問題となった表現の箇所のみを●で塗りつぶすという手段に出ている人がいたのを覚えています。)
これらの情報をまとめて、「批判されているところ」を要約したのがさきほどの文章になります。
そして、私はそれら(特に、故意にキズがつけられたりするものなのか)が本当かどうか確かめようとしました。
しかし、結果的にはわかりませんでした。私のハードディスクの梱包はちゃんとしていましたし、故意にキズがつけられたような形跡はありませんでした。
「お金を払うと言っている客に嫌がらせしてもしょうがないですからね」の一言は、
「心配したけど、まぁ、嫌がらせされるわけないよね」という意味です。
私としては事実にもとづき、フェアに感想を述べているつもりです。
また、
この文章自体、先の許せない!!と思う話【Estrella de la Luna】 Owner's Blogに載っているメール文とまったく同じであるためちょっと疑問がありますが、
仮にそうだとしても、それは読み手の判断であると考えます。
そして、就職希望者や見込み客がさまざまな情報を検索して、そのうえで判断できることは大切だと思います。
私は日本データテクノロジーが詐欺行為をしているとも法を犯しているとも言っていません。
技術はあるのでしょうし、データが戻って喜んだお客様がたくさんいるのも事実でしょう。
(そういった情報はたくさんネット上にあります)
また、最初に提示する金額が高く、次第に下がっていくとか、
キャンセルすると対応が悪くなるといったことは
あらゆる業界で多かれ少なかれ見られることで、とりたてて問題とも思いません。
ただ、顧客に誠実でない事業者は淘汰されていくのが本来の資本主義であるはず、と思いますけども。
そういったやり方が好きではないと思った人が、私のブログを含め情報を咀嚼したうえで判断したのではないでしょうか?
私のブログ記事には一定の価値があると思っていますので、送信停止措置には応じたくないというのが本当のところです。
ということで、いったん考えを述べさせていただきました。
・・・どうなりますかね?
侵害されたとする権利:
信用毀損・偽計業務妨害
で、
問題となる表現は
「日本データテクノロジーは悪徳だ」
「ハードディスクをこじあけた痕跡、故意につけたようなキズがある
・・・・・故意にキズをつける・・・・・・・故意にキズをつけて復旧できなくする嫌がらせ」
「相手を見て金額をふっかける」
「お金を払うと言っている客に嫌がらせしてもしょうがないですからね」
の部分であるようです。
「お金を払うと言っている客に嫌がらせしてもしょうがないですからね」との記載はまったく事実無根の中傷です。
弊社の実態とは異なった認識を閲覧者へ与え、弊社の社会的評価を低下させています。
などの記載がありました。
まず、私はこの記事で日本データテクノロジーを中傷する意図はありません。
こちらの体験記をアップしたところ、
↓
ハードディスクが壊れたのでデータ復旧実績ナンバーワンの「日本データテクノロジー」に持ち込んで復旧を依頼してみた(前編)
ハードディスクが壊れたのでデータ復旧実績ナンバーワンの「日本データテクノロジー」に持ち込んで復旧を依頼してみた(中編)
ハードディスクが壊れたのでデータ復旧実績ナンバーワンの「日本データテクノロジー」に持ち込んで復旧を依頼してみた(後編)
大きな反響がありまして、友人知人から見ず知らずの方まで、わざわざメッセージをくださる方がいらっしゃいました。
その中には、過去に日本データテクノロジーに復旧を依頼し、ひどい目にあったという体験談や、ネット上の情報のリンクなどがありました。
私自身もリサーチ(ネット検索、同業他社への電話、詳しい方へのメールなど)し、真偽のほどはわかりませんが、「批判されているところをまとめると」、以下のようになりました。
・相手を見て金額をふっかけるが、ゴネると最終的には適正価格になる
・しかし、この「特別価格」は今すぐ決断した場合だと言って、決断を迫る
・それでもキャンセルを伝えると、手のひらを返したような対応になる
・キャンセル後、ハードディスクを戻すときの梱包がひどい
・あるいは、ハードディスクをこじあけた痕跡、故意につけたようなキズがある
知り合いからのメール等はご本人のプライバシーに配慮してここに掲載することはしませんが、
現在見ることができるネット上の情報としては以下があります。
↓
許せない!!と思う話【Estrella de la Luna】 Owner's Blog
*こちらの方は、送信停止措置請求のメール文面も掲載しています。
私がブログ記事を書いた2013年7月当時は、他にも同様の怒りブログを見ました。
(残念ながら今はページが削除されていたり見つからなかったりしますが、
その中には送信停止措置請求がきたので、問題となった表現の箇所のみを●で塗りつぶすという手段に出ている人がいたのを覚えています。)
これらの情報をまとめて、「批判されているところ」を要約したのがさきほどの文章になります。
そして、私はそれら(特に、故意にキズがつけられたりするものなのか)が本当かどうか確かめようとしました。
しかし、結果的にはわかりませんでした。私のハードディスクの梱包はちゃんとしていましたし、故意にキズがつけられたような形跡はありませんでした。
「お金を払うと言っている客に嫌がらせしてもしょうがないですからね」の一言は、
「心配したけど、まぁ、嫌がらせされるわけないよね」という意味です。
私としては事実にもとづき、フェアに感想を述べているつもりです。
また、
同書き込みを見た採用内定者から辞退したいという申し出、及び見込み客から取引を見合わせたいという申し出があり、大きな被害に及んでいます。
この文章自体、先の許せない!!と思う話【Estrella de la Luna】 Owner's Blogに載っているメール文とまったく同じであるためちょっと疑問がありますが、
仮にそうだとしても、それは読み手の判断であると考えます。
そして、就職希望者や見込み客がさまざまな情報を検索して、そのうえで判断できることは大切だと思います。
私は日本データテクノロジーが詐欺行為をしているとも法を犯しているとも言っていません。
技術はあるのでしょうし、データが戻って喜んだお客様がたくさんいるのも事実でしょう。
(そういった情報はたくさんネット上にあります)
また、最初に提示する金額が高く、次第に下がっていくとか、
キャンセルすると対応が悪くなるといったことは
あらゆる業界で多かれ少なかれ見られることで、とりたてて問題とも思いません。
ただ、顧客に誠実でない事業者は淘汰されていくのが本来の資本主義であるはず、と思いますけども。
そういったやり方が好きではないと思った人が、私のブログを含め情報を咀嚼したうえで判断したのではないでしょうか?
私のブログ記事には一定の価値があると思っていますので、送信停止措置には応じたくないというのが本当のところです。
ということで、いったん考えを述べさせていただきました。
・・・どうなりますかね?
表現してる方に悪意があるわけじゃないし。
無責任に発言してるわけでもない。
どんな優良企業だって、顧客の100%が満足してるわけじゃないだろうし。
どうしたって、人と人だから上手く伝わらないときだってある。
プラスもマイナスも
どっちも見て、どっちも聞いて、自分で選べる世の中がいいなあ。
この措置は「事実も感想も、企業の不利益になることは人に言うな」って暗に言われてる感じしちゃいます。
もっと顧客と自分たちの仕事を信じればいいのに。自信がないのかな。
企業側が誠実に物事に相対する気があるなら、他のやり方もあるような…。
結局、そういう風に対応する企業なのだなあと感じてしまいました。
このコメも 消してくださいって言われちゃうかな?(笑)