群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」は、ゆるキャラグランプリで2012年、2013年に2位という大人気キャラクター。

20140526ぐんまちゃん

(画像はWikepediaより)

このぐんまちゃんの「なりすまし」ツイッターがあったことがわかったそうで。

なんと、1年半で8000回もつぶやいており、フォロワーは約2700人。



ぐんまちゃんが出演するイベントに合わせ「お客さんでいっぱいだったよ、会いに来てくれたお友達ありがとう」などとつぶやき、本物と思い込んだ人たちとメッセージをやりとりしていました。

とくに他人を中傷したり、品位を落とすようなつぶやきはなかったものの、「どおちたの?」「寝んねするね」などの幼児言葉を発したのを見たファンが

「ぐんまちゃんは幼児言葉を使わない!」

ってことでなりすましを見破ったそうです。。

残念!ツメが甘かったですねぇ・・・。


ぐんまちゃんの作者(群馬県職員)が、ツイッターで「ぐんまちゃんのなりすまし。作者としてはイメージがとても違うのです。本当に悲しい。」とつぶやくと、

それを受けて偽ぐんまちゃんは「自分の親に悲しい思いをかけてしまって僕も悲しくなってしまいました(>_<)もうツイートしないようにします(>_<)」

そして、もうつぶやかなくなりましたとさ。

参照記事
偽「ぐんまちゃん」ツイート 1年半成り済ます :日本経済新聞
偽ぐんまちゃん:ツイート1年半 幼児語で見破られる:毎日新聞


それにしても偽ぐんまちゃんは、1年半にもわたり、群馬をPRするつぶやきを毎日のようにツイートし、ファンと交流していたわけで。

ぐんまちゃん好き、群馬への愛が高じて、なりきってしまったのでしょうか。
どんな人だったのか気になります。

【非公式】等の表示なしに、本物と思わせてツイートしていたのはやはり良くないですけど、作者のイメージと合ったつぶやきができていたら、逆に感謝されたかもしれませんね。


ぐんまちゃんはフェイスブックやブログはありますが、ツイッターはやっていなかったのです。

●ぐんまちゃんのブログ→ぼく、ぐんまちゃん♪
●ぐんまちゃんのフェイスブックページ→ぐんまちゃん Official Facebook


いま私が携わっている広告系のプロジェクトでは、キャラクターを作って「中の人」にツイッターでつぶやいてもらうことになっています。「中の人」は、会社の広報担当者。

クリエイティブチームで「つぶやきガイドライン」のようなものを作って、言葉づかいや内容などに一定の縛りをもうけています。

「○○だぜ」とか言わないように!とか。


キャラクターになりきって毎日つぶやくって、なかなか大変なことです。

なりすましが出てきてくれないかなぁー。

ま、それだけ人気キャラにならないと難しいでしょうねw