昨日のイカスヒトTVは、出版記念生放送!ということで「文章上達トレーニング」をテーマにやりました☆

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いかにしてこの本ができたのか?という話を、編集を担当してくださった石川優薫さんを交えてワイワイやりました〜

できたてホヤホヤの『文章上達トレーニング45』は、「言語化能力」「表現力」「論理的思考」「構成力」「文体・リズム」「想像力」「読解力」「発想力」「推敲力」の9つのカテゴリに分けて、それぞれトレーニングの方法とトレーニング例を載せております。

トレーニング自体、楽しそう、面白そうと思ってもらえるように工夫をしました!



本作りの中で印象深いエピソードは?

「16.話芸に親しむ」のトレーニング例として掲載した、千原ジュニアさんの「すべらない話」の許可どりが大変だったことです。
テレビ局の方はなかなかつかまらず、千原ジュニアさんも夏休みだったりとかして連絡がつかず・・・
石川さんが何度も何度も何度も電話をして、印刷ギリギリに許可をいただくことができました。

許可が間に合わなかったら、別の例にさしかえなければならないということで、かなりハラハラしました。
ぜひとも千原ジュニアさんの話を載せたかったのです!

ジュニアさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
石川さんも骨を折っていただき、どうもありがとうございましたm(_ _)m


石川さんがこの本の中でとくに好きな箇所は?

「27.作家に乗りうつって書く」「28.同じ素材を3種類の文体で書く」あたりです。

私も大好きなトレーニングです!
「27.作家に乗りうつって書く」は、夢野久作の「縊死体」という短編小説を途中まで読み、後半部分を夢野久作になったつもりで書くというトレーニングを例としてやっています。
ここに挙げているもののほか、お気に入りの作家さんでやってみてくださいね。

「28.同じ素材を3種類の文体で書く」は、エッセイ、小説、新聞記事、広告文、取扱説明書など文体の特徴が違うものを3つ選んで、書き分けるというトレーニングです。
トレーニング例では、鯖の骨が喉に刺さった話を、エッセイ風、新聞記事風、海外小説風の3種類で書いています。「鯖の話にはウケました」という感想ももらって嬉しいです〜(ちなみに実話です!)

こういった文体模倣は「パスティーシュ」といい、清水義範さんが名手です。すごく面白いですよ。



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イカスヒトTV Vol.48 文章上達トレーニング


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