産院の9月生まれの子とママが集まって、離乳食講習会がありました。

森永乳業の方が来て、1時間話をしてくれました。

2015-01-28-14-25-24


4か月の赤ちゃんが20人近く集まってますから、あっちで泣き声、こっちで泣き声という感じで賑やか。

子どもをあやしながら、他の赤ちゃんの様子を見たり(同じ月齢の子がどんなか、気になる♪)しながら、新しいことを覚えるのって大変ー!
いい話がいろいろあったような気がしますが、覚えきれてないです。。

思い出せるものだけ、備忘録。

・赤ちゃんは誰でもアレルギーが出る可能性があるから、気をつけてあげること。とくにタンパク質はアレルゲン。少しずつ、必ず加熱して与える。

・タンパク質は加熱すると細かくなるが、卵の白みは細かくならないので、しばらく与えない。

・最初に与えるタンパク質として、白身魚が挙げられるが、赤ちゃんは脂の分解がまだよくできないので、脂の少ないものを。タラはダメ。鯛、平目がよい。

・ほうれん草などを食べた時に、口の周りが赤くなることがある。ガーゼでおさえるようにして拭いて、様子をみる。(その程度なら心配ない)

・1回食は午前中に与える。アレルギー反応は6時間後くらいに出ることが多いので、病院が開いている時間になるように。2回食になったら、2回目は午後に与えるが、はじめて食べる食材は1回目の時にする。

・たくさん食べたそうな時も、離乳食だけでお腹いっぱいにならないように注意。おっぱい・ミルクで栄養を補給する。

9か月の壁というのがある。それまでちゃんと食べていたのに、食べなくなる。
味付けをする、見た目を楽しく工夫する、よく食べる子と一緒に食べさせるなどでクリア。

・飲み込んで食べる子を、よく噛むようになおすのは時間がかかって大変。

・母乳に含まれるタンパク質と鉄分は徐々に減っていき、9ヶ月以降は母乳中心だと鉄分が最も不足する。鉄分は身体中に栄養素を運ぶ重要な役割をしており、知能や運動神経の発達にも大きく影響する。だからバランスよく離乳食を食べさせるのは大事。



そのほか、7〜8か月のモグモグ期の時短ワザとしてにんじんをつぶす実演をやってくれました。
皮ごと柔らかくゆでたにんじんは、手でするりと皮をむいたらジップロックに入れて手でつぶします。
すりばちを使わなくていいからラク(すりばちはきれいに洗うのがけっこう大変)!
ジップロックから直接、スプーンにとってあげればOK。

ま、ベビーブレッツァがあればそれも必要ないのだけれど。

簡単なダシの取り方をいくつか教わったので、これは使えるかな?

昆布の水出汁
出汁昆布1×3僉/200cc
乾布で表面のごみを落とした昆布に水を入れ20分置く
カップ削り出汁
削り節1パック お湯150cc
削り節をコーヒーカップに入れ熱湯を注ぎ5分おいて茶漉しで漉す。
煮干の水出汁
煮干し25g(6~7僂里發里16〜17本程度) 水1ℓ
新鮮で色艶の良い煮干しを頭など取らずそのままレンジ(500w)で1分加熱。水をボウルに入れて、加熱した煮干を入れ、落としラップ(ラップを水面につける)して煮干が浮き上がるのを防ぐ。冷蔵庫で10〜12時間置く。煮干を取り出す。


今回、粉ミルク「E赤ちゃん」の森永の方が来ていたわけですが、
粉ミルクって離乳食にも使えるんですよね。




離乳食レシピにはけっこう頻繁に粉ミルクが登場します。パンがゆの味付けに、とか。栄養もあるし、甘い味もあって便利なんでしょうね。

産院でもらった粉ミルクがまだまだ残っているので、活用しようと思います!