6か月の息子はまだしゃべれませんが、呼びかければこっちを向くし、目が合ったり手を振るとニコっとするし、あやせば笑うし、コミュニケーションが成立してきています。

かわいさ倍増です(´∀`*)

「なんとかして笑わせたい!」そんな欲望があふれ出るのですw
赤ちゃんを笑わせる方法を、ネットで見かけたり友人に教えてもらったりして試しましたが、本当に笑うんですよねコレが。嬉しくて何度もやっちゃいます。今日はそれの紹介です(*´∇`*)


1.いないいないばあ
定番ですが、やっぱり笑うんですよねー。
手で顔をおおったり、タオル等で隠したりしてやっています。


2.勢いよく振りむく
「いないいないばあ」の応用編みたいなものかもしれません。友人に教えてもらって、やってみたら大ウケでした。
いなくなるよ・・・と見せかけて勢いよくクルっと振り向くと、「キャハハハハ」と喜びます。
ただし、やりすぎるとこっちがクラクラしますw


3.お腹をムシャムシャ
手でくすぐるのはそれほど笑わないんですが、顔を赤ちゃんのお腹にくっつけて「ムシャムシャムシャ!」と食べるマネをすると大喜び。
「ちょっとちょっと、やめてよー!」と言わんばかりに、笑いながらこっちの髪の毛をグっと掴むので痛いですw


4.紙をビリビリ破いて見せる
これも定番みたいですね。リズミカルに破き、たまに破くと見せかけて破かないなどフェイントかけるとさらに笑います。


5. バブバブ言う
これはうちの子だけかもしれませんが・・・大人がバブバブ言うと笑いますw
まだ本人はバビブベボの発音できません。そろそろ言えるようになる頃みたいです(6か月)


番外編 屈伸運動を見せる
足がだるいので屈伸してたら、それを見てウケてました。。何がツボに入ったのかよくわかりませんがw

↓爆笑とは違うけど、歌を歌ってあげるとこんな笑顔になります。
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それにしても赤ちゃんが笑うのって、幸せ感じますねー。

でも、相手が大人であっても、笑ってくれたら嬉しいし、単純に笑顔が見たいと思うし、これって本能みたいなものなのかもしれません。


笑顔は人を幸せにしますね。