Facebookのほうで日々投稿している電子書籍関連の話題まとめです。

けっこう注目してくださっている方もいるので、頑張りますよー!


2月10日
本日無事にリリースされました〜!
予約注文してくださった方には、すでに配信されていると思います。

私も予約していたので、0時2分にキンドルアプリに配信されていました。

キンドル端末を持っていて、アマゾンプライム会員になっている方は無料で読むことができます。(無料で読めるのは月に1冊なので、250円のこの本を選ぶのはちょっともったいないかもしれませんが)



2月10日
ある著者さんの電子書籍を担当することになったのをきっかけに、電子書籍ってどういうものなんだろうと悩み、研究をはじめて1ヶ月が経ちました。

個人出版しているkindle本を大量に読んだり、電子書籍について書かれている本やブログを読んだりしました。

自分のも1冊出してみました。

なんていうか、やっと少し抜けた感じというか、、
一ヶ月前の自分が超恥ずかしい!!

私、すごい遅れてました。
出版もWEBもどちらもやってるライターという立場でありながら、いろんな固定観念に囚われちゃってたし、新しい動きに全然ついていけてなかった。

Facebookで日々つぶやいていたことも、時代に敏感な人からしたら、何をいまさら?って思っちゃうようなことだったと思います。。

こうやって真剣に取り組む機会をくれた著者さんに感謝です。

でもまだまだまだまだ研究が足りません!
これからもっと質の高い情報を発信していけるように精進しますので、よろしくお願いします!!


2月11日
私が駆け出しライターだったらこうする!っていうアイデア。

ポッドキャスト番組をやっているとか、メルマガを出している人を見つけます。
その中で、内容がよくて、ぜひこの内容をもっと多くの人に知ってもらいたい!と思う人を選びます。

その人に、電子書籍化の提案をします。

メリットは、
新規のリストがとれること、
コンテンツをまとめて整理できること、
印税が長期に渡って入ること。
人気が出れば紙の本になる可能性もあります。

とくにリストがとれるというところが重要ですね。もちろん、電子書籍の中に仕組みを入れておく必要はあります。
いまメルマガを出しても新規の読者を獲得するのは難しく、広告にもかなりお金がかかりますから、大きなメリットになるでしょう。

ライターは、原稿料なしでやります。
印税を折半します。

そのほかの条件は、奥付けに名前を入れさせてもらうこと、販売データを毎月ちゃんと見せてもらうこと。

コンテンツホルダーは、まったくお金がかからずにリストを取得でき、さらに印税まで入ってくるのです。断る理由がありません。
ライターの実績がなくても、頼んでみようと思う人は多いでしょう。

これをシリーズで、同じ人で連続で出していきます。最初の印税は微々たるもんでしょうが、電子書籍は出せば出すほど積み上がっていくストック型モデルです。
実績が出せれば、もっといい条件でできるようになるでしょう。

紙の本にする話が出たら、ライターで入ります。

これを増やしていけば、
原稿料を20万とか30万もらって書くより、将来的にははるかによい収入になるはずです。

書きながらこれいける気がしてきた!

やったほうがいいよ!


2月12日
kindle無料キャンペーンは是か非かって話をします。

KDPセレクトに登録すると、90日間で最大5日の無料キャンペーンをすることができます。

kindleを見ると、無料本のランキングがありますよね。

私は、無料本は基本的にスルーしてました。だって、無料でいい本が読めるわけないと思ってて。
無料で出してるってことは、フロントエンドであって、バックエンドのサービスに誘導してるに違いないと。
セールスレターみたいな本は読みたくないですよね。

kindle出版経験者の話や、いくつか読んだ体験談でも、けっこう無料キャンペーン否定派が多かったんですね。

・無料で手に入れる人は、読まない
・冷やかしで読む人がいるため、レビューが下がる
・有料でも買ってくれる人が無料で手に入れてしまうから、売上が下がる

否定派の理由はそんなところです。

無料キャンペーンランキングで上位になっても、有料のランキングにはまったく加味されないらしいです。だったら意味ないなと。

私も、無料キャンペーンは基本的にやるつもりはありません。
大量にばらまくコンテンツじゃないし。本当に読みたいと思う人にだけ読んでほしい。
それに、私は別にバックエンドのサービスがあるわけじゃないから、無料でまくメリットがないです。

では、無料キャンペーンをやる人の理由ってなんでしょうか?

すぐに思いつくのは、「お試し」ですよね。
コミックの1巻は無料で、2巻から有料っていうのがわかりやすい例でしょう。

小説でも、お試し無料は有効だと思います。
この作家の書くものは、好みに合うかどうか?
それを知るために無料で一冊読む。気に入ったら次は有料で買う。そういう流れです。
小説はやったほうがいいと思う。

あとは、何度も言っているように、フロントエンドの場合ですね。

それ以外では?

最近読んだkindle本に、無料キャンペーンのメリットが書かれていて、なるほどーと思ったのでシェアしたいと思います。

でも長くなっちゃったので、次回w


2月12日
kindle無料キャンペーンのメリットの話、続きです。
最近こちらの本を読みました。
『「kindle無料キャンペーン」でベストセラーランキング1位を獲得して販売につなげる方法』ヨースケ・城山





この方、もともと出版社から節約術の本を出しているのですが、その本が全然売れなかったそうで・・・
出版社に許可をもらって、自分でkindleにして出したそうなんです。
そうしたら、紙で出したときにもらった印税を超える印税になった!と。
(紙で出したときの印税が、驚くほど少なかったんですが。涙)

その戦略は、無料キャンペーンでした。

もともと出版社から出しているくらいですから、クオリティは高かったと思うんですよね。それを無料で出しちゃった。そして、ツイッターを使って「今なら無料!」と宣伝しまくった。
それで、無料ランキングの1位になることができたんです。

無料キャンペーンを2回行って3400冊以上配布したところ、有料に戻しても販売数がすごく伸びたそうです。

露出が増えたからです。

kindle無料キャンペーンで無料でダウンロードした場合、「0円で買った」ということになるので、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄に出るんですよね。

まず、これが大きいです。3400冊ダウンロードされたので、それだけたくさん「この商品を買った人は〜」の欄に出たわけです。

まぁ、ここまでは私も知っていました。

知らなかったのは、
「無料ランキングを常にチェックして、読んでは書評をブログに書く」という趣味(?)の人たちがいるということです!

実は、kindle本はアマゾンアソシエイトの料率がいいんですね。
いま8%です。紙の本は3%くらいですよね、確か。
ブログで紹介して、その本がブログ経由で売れれば8%広告料が入るのです。
無料のkindleを読んで面白かったら紹介し、多少広告料を得る。

なるほどー!
面白いなぁと思っちゃいました。

無料キャンペーンをきっかけに、書評ブログで取り上げてもらえるかもしれないっていうことですね。これも露出です。

あとは、無料でもランキング上位に入ると、アマゾンがプッシュしてくれるということがあります。セール対象本に選んでくれたりするのです。これも大きな露出になります。

ただまぁやはり、無料キャンペーンを使うかどうかはその本のジャンル・内容によるかな〜と思います。「節約」のように読者層の広いテーマだったら良さそうです。

検証はしてみたいので、今回の本じゃなくて、別の機会にやろうかな。




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