kindle本を個人で出すとき、売れる本にするには?を考えてみます。

誰でも出せるKDPのセルフパブリッシングですが、何も考えずに出したら素人の本はなかなか売れにくいです。

個人出版は営業力がないのが痛いところ・・・・・・っていう声はあちこちで上がってます。

一生懸命書いたけど、数冊しか売れなかったという人がたくさんいるようです。

確かに、出版社の営業力を借りられない個人出版は、「本を作るのは簡単、売るのは難しい」です。

でも実は、マーケティングとしては基本的にAmazonだけを攻略すればいいのですから、とてもシンプルなのだと思います。
(通常の出版の場合、全国のリアル書店のほうがはるかに大きなマーケットであって、Amazon対策はあまり考えません。)

しかも、今のところkindleユーザーの属性はある程度絞られています。
「だから売りにくい」という声がある一方で、「だから売りやすい」とも言えるのです。

売れる本にするために、「読者視点を持て」というのは当然そうなんですが、ここではあえて「編集者視点を持て」という話をしたいと思います。

編集者なら、「どうやって売れる本にするか?」考えます。


まずは、編集者だったら当然やるであろう、kindle内の市場調査をするのです。

書きたいと思っている本が、どのカテゴリに入るか?
紙の本なら、どの棚なのか?っていうのを最初に考えます。それと同じ。

kindle本カテゴリを見てみよう

20160221カテゴリ


そして、
そのカテゴリで売れている本はどんな本か?
類似の本はあるのか?

書きたい本をいきなり書くのではなく、企画を立てるところからです。


つづく。


<絶賛発売中〜>