無名でも売れるkindle本は、ターゲットが絞られたニッチなジャンルの本だという話をしております。

そういう本こそ、どんどん出てほしい。
そういう本こそ、電子書籍で出す意味がある。

kindle本は紙の本よりも「長く売れ続ける」特徴があります。通常の書籍は2カ月もしたら書店から消えるものですが、在庫の概念がないkindle本はAmazon上でずっとずっと販売されるのです。

だから、ニッチがいけます。
瞬間的に多く売るよりも、長く売れる本を目指すのがいいと思うのです。


で、
小さなカテゴリ1位を目指すか、
大きなカテゴリでもターゲットを絞ってこれまでになかった切り口を作るか、
という話をしました。

あともう一つあります。

体験談で売るパターンです。

通常、ビジネス・実用系で紙の本を出すのは、実績がある人です。
先生として、知識を教えるのです。
かなり実績がないと、本を出すのが難しいです。しかも最近は新人がますます本を出しにくくなっていますね。

ところが電子書籍の場合、
先生ではなくちょっと先輩として体験談を語るのが好意的に受け入れられます。

面白く語ることができて、役に立つ部分があれば評価されます。レビューを見ても、満足度が高いです。

これは電子書籍の特徴だなぁと感じているのですが、理由は、
・価格が安いので、気軽に買える(1000円を超える本は、ちゃんとした人が書いているのかどうか気になるが、数百円なら面白ければいい)
・スマホ等で読むので、ブログのような感覚で読める
ということがあるのでしょう。

このパターンも出版社が簡単には手を出さない(超人気ブログを書いているとか、ファンの数が客観的にわかれば企画になりますが)ところだから、売れやすいです。

ずっと例に挙げている引き寄せの法則で言えば、
「36歳理系サラリーマンが引き寄せの法則を実験してみた」
とか
「アジア一人旅で引き寄せの法則体験記」
とか
そんな感じの本があったら売れるのでは。

ヒットしたら、紙の本でもいけるでしょう。



<絶賛発売中〜>