購入の判断をする際、著者が誰なのかは非常に重要です。
どんな人が書いた本なのかで、受け止め方は変わります。
どんな人が書いた本なのかで、受け止め方は変わります。
たとえば、フリーランスを応援する内容の本の著者が、
フリーランスとして成功している人なのか?
フリーランスになったばかりで、体験をシェアしている人なのか?
起業支援をしている人なのか?
税理士、司法書士などの専門家か?
で違った内容になるはずだし、どういう立場で書いているのかはとても気になります。
有名である必要はないのだけど、
「著者はこういう人で、だからこの本を書いている」
ということがわからないと、購入の判断ができません。
要するに、「著者プロフィール」です。
知らない人の本を買うとき、絶対ここを見るはずなんです。
紙の本だってそうですよね。必ずプロフィールが載っています。
それなのに、個人出版本でプロフィールを書かない人の多さ!
ただでさえ怪しいのに!w
たぶん、売る気があまりないのだと思います。。有名人のほうがはるかにちゃんと名乗ってます。。
プロフィールを載せる箇所は二つ。
アマゾンが用意してくれている「著者ページ」と、各本の説明文内です。
著者ページは、その著者の本が一覧でき、プロフィール文が読めるほか、写真や動画も載せられます。
ここを充実させつつ、それぞれの本の説明文の中にも入れたほうがいいと思います。
*私の著者ページはこちらです。まだ全然充実していません・・・・・・
著者ページの見方がわからない人もいるし、わざわざ見に行くのが面倒だったりもしますから。
それに、
メインのプロフィールと、それぞれの本ごとの著者プロフィールは若干変わる可能性があります。
本の説明文内に載せるプロフィールは、その本を書く必然性をちゃんと打ち出したプロフィールがいいです。
*本の説明文とはこの部分です。
↓
私の場合で言えば、『文章上達トレーニング45』の著者としてのプロフィールと、『プロフィール作成術』の著書としてのプロフィールは、少し変わります。
前者は文章全般に関する実績、後者はプロフィールに関する実績を厚くしたほうがいいですから。
プロフィールの書き方は、長くなるのでここでは割愛しますが(近々『プロフィール作成術』が出ますのでそちらを読んでいただければw)、
それぞれの本を書く理由がわかるようにしておくことが大切です。
そして、実績や背景を語って信頼してもらうことです。
つづく。
<絶賛発売中〜>
フリーランスとして成功している人なのか?
フリーランスになったばかりで、体験をシェアしている人なのか?
起業支援をしている人なのか?
税理士、司法書士などの専門家か?
で違った内容になるはずだし、どういう立場で書いているのかはとても気になります。
有名である必要はないのだけど、
「著者はこういう人で、だからこの本を書いている」
ということがわからないと、購入の判断ができません。
要するに、「著者プロフィール」です。
知らない人の本を買うとき、絶対ここを見るはずなんです。
紙の本だってそうですよね。必ずプロフィールが載っています。
それなのに、個人出版本でプロフィールを書かない人の多さ!
ただでさえ怪しいのに!w
たぶん、売る気があまりないのだと思います。。有名人のほうがはるかにちゃんと名乗ってます。。
プロフィールを載せる箇所は二つ。
アマゾンが用意してくれている「著者ページ」と、各本の説明文内です。
著者ページは、その著者の本が一覧でき、プロフィール文が読めるほか、写真や動画も載せられます。
ここを充実させつつ、それぞれの本の説明文の中にも入れたほうがいいと思います。
*私の著者ページはこちらです。まだ全然充実していません・・・・・・
著者ページの見方がわからない人もいるし、わざわざ見に行くのが面倒だったりもしますから。
それに、
メインのプロフィールと、それぞれの本ごとの著者プロフィールは若干変わる可能性があります。
本の説明文内に載せるプロフィールは、その本を書く必然性をちゃんと打ち出したプロフィールがいいです。
*本の説明文とはこの部分です。
↓
私の場合で言えば、『文章上達トレーニング45』の著者としてのプロフィールと、『プロフィール作成術』の著書としてのプロフィールは、少し変わります。
前者は文章全般に関する実績、後者はプロフィールに関する実績を厚くしたほうがいいですから。
プロフィールの書き方は、長くなるのでここでは割愛しますが(近々『プロフィール作成術』が出ますのでそちらを読んでいただければw)、
それぞれの本を書く理由がわかるようにしておくことが大切です。
そして、実績や背景を語って信頼してもらうことです。
つづく。
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