目次ができたら、書きやすいところから書いていきます。

最初から順番に書かなくてもいいのです。

設計図がちゃんとできているからこそ、可能なんですね。
書きやすいところから書いて、残りを埋めていって完成させればOKです。

書きながら、
増やしたほうがいい項目が見つかったり、思ったほど書けない項目があったりすると思います。
その都度調整していきます。

書きながら目次も改善されていくのです。

ですから、最初から完璧な目次を作ろうとしなくて大丈夫。


そして、書きやすいところから書けばいいと思うと、けっこう気がラクになりませんか?

10万字の本でこれをやると、内容によっては最後に調整する(重複を削除したり、矛盾をつぶしていく)のが大変なんですが、
2万字の本ならそのへんもあまり気にしなくていけるでしょう。

ボリュームのある本は、書いているうちに最初に書いたことを忘れたりするんですよね・・・・・・。


まえがき部分は最後に書く人が多いです。

本の購入判断に大きく影響するところなので、最後に力を入れて書くのです。

まえがきを最初に書いちゃった場合、結局最後に書き直したくなります。後回しにしておいたほうがいいかもしれませんね。

私は、「こういうことを書こうと思ってる」というメモだけ入れておきます。

そして本文を書いたあとに戻って来れば、書きやすいです。

ポイントは、
・この本が存在する理由(なぜ、読者はこの本を読む必要があるのか。なぜ、他の本ではダメなのか)
・私が書く理由
・何が書かれているのか

というところです。

kindle本は立ち読みができませんが、サンプルとして最初の10%がダウンロードできるようになっています。
これで判断する人も多いでしょう。

まえがきはやはり重要なのです。

つづく。



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