赤ちゃんの心拍が確認できるまでの不安な日々を過ごしている間、
ちょっぴり不思議なことがありました。

息子を連れて公園の水辺で遊んでいるときのことです。
ちょっぴり不思議なことがありました。

息子を連れて公園の水辺で遊んでいるときのことです。
小鳥がぴゅーんと飛んできて、私の頭にとまりました!
帽子をかぶっていたので、その帽子の上ですが。
えっ、えっ?
と思っていると、水辺を掃除していたおじさんがやってきて
「ツバメのヒナだよ」と言って笑いました。
「まだ赤ちゃんなんだよ」
人間に対する警戒感がまだないってことなんでしょうか?
ツバメのひなちゃんは私の頭の上で休んでいるようで、全然飛んでいきません。
私はなるべく動かないようにしながら、引き続き息子と遊んでいました。
少し離れたところにいた中学生くらいの女の子二人がやってきて、私の頭を見ました。
「え!?なんで?」
再びおじさん登場。
「さっきからずっとそこにいるんだよ」
おじさん、中学生、私は顔を見合わせるようにしてウフフフと笑いました。
息子の目線ではなかなか見えないようでしたが、「あ、あ!」と指をさしたりしていました。
しばらくして、ひなちゃんはサっと飛んでいきました。
落とし物を残して・・・Σ(´д`;)
東京の公園で小鳥が頭にとまって休んでいくなんて初めてのことでした。
そして、私が胎児ネームとしてつけているのはまさに「ひなちゃん」。
おなかのひなちゃんは無事かなぁと心配しているときのことだったので、
もう、なんていうか吉兆としか思えませんでした!
それから約1週間後、病院にて無事に心拍が確認され、「おめでとうございます。次回、予定日を出しましょう」と言ってもらえたのでした。
帽子をかぶっていたので、その帽子の上ですが。
えっ、えっ?
と思っていると、水辺を掃除していたおじさんがやってきて
「ツバメのヒナだよ」と言って笑いました。
「まだ赤ちゃんなんだよ」
人間に対する警戒感がまだないってことなんでしょうか?
ツバメのひなちゃんは私の頭の上で休んでいるようで、全然飛んでいきません。
私はなるべく動かないようにしながら、引き続き息子と遊んでいました。
少し離れたところにいた中学生くらいの女の子二人がやってきて、私の頭を見ました。
「え!?なんで?」
再びおじさん登場。
「さっきからずっとそこにいるんだよ」
おじさん、中学生、私は顔を見合わせるようにしてウフフフと笑いました。
息子の目線ではなかなか見えないようでしたが、「あ、あ!」と指をさしたりしていました。
しばらくして、ひなちゃんはサっと飛んでいきました。
落とし物を残して・・・Σ(´д`;)
東京の公園で小鳥が頭にとまって休んでいくなんて初めてのことでした。
そして、私が胎児ネームとしてつけているのはまさに「ひなちゃん」。
おなかのひなちゃんは無事かなぁと心配しているときのことだったので、
もう、なんていうか吉兆としか思えませんでした!
それから約1週間後、病院にて無事に心拍が確認され、「おめでとうございます。次回、予定日を出しましょう」と言ってもらえたのでした。