昨日の「こんな時こそ、絵本を楽しもう!」ライブ配信の中でご紹介した、いまうちの子たちがハマっているフランスの絵本はこちら。

TOUT EN HAUT


『TOUT EN HAUT』
Mario Ramos
PASTEL


憧憬社さんは日本語訳をつけてくれているので、絵本を見せながら日本語訳で読んであげています。

タイトルは「いちばんうえにいるのは」。

ワニくん、ぞうくん、サイくん、キリンくんが順番に走っていって岩山?に登ろうとします。
でも、てっぺんにたどり着かない。

あら、残念!

頑張ったんだけどね。


これが繰り返されます。

最後、サルくんが走ってきて、みんなの上にのっかったら、ガラガラ、ドシン。
動物たちは転んで倒れちゃった。

でも、みんなの上をよじ登ったおかげでサルくんは1人、てっぺんにたどり着いた!

一番上だよ!一番だよ!

でも、本当は・・・

空を見上げるサルくん。鳥がたくさん飛んでいます。



そのサルくんの表情がなんとも言えずいいのです。そして余白のある構図と言葉。

大人もぐっとくる絵本。シンプルながら、成熟した文化から生まれた絵本だなぁと感じます。

このおしゃれな絵とシンプルなストーリーに子どもたちはハマり、もう一回読んで!もう一回読んで!と繰り返します。

そしてだんだん、なんて読むんだろう?なんて書いてあるんだろう?と気になってくる。

フランス語は全然わからなくて、ネットで調べました。

何度も出てくる
Oh!dommage.


あら、残念。

英語の発音とは違って、
オー、ドマージェ!(ジェを吐き出すように)って感じなんですよね。

で、これが流行って息子たちは何かって言うとオードマージェ!と言ってます。

さらに、フランス語風に喋る、というのも流行って。喉の奥でカッという音を立てるのを入れながら、なんかそれっぽく喋るんです。

フランスってどこ?
どんな国?というのも興味が出ているみたいです。

絵本一冊で、広がる広がる。楽しい世界。

こんな素敵な海外絵本をたくさん扱っている憧憬社さんにインタビューさせていただいた動画はこちらです。






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