
この絵本を読んで以来、ずっと作ってみたかったのです。ブルーベリー・フール(絵本の中ではブラックベリー・フール)。 .
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300年前のイギリスのライムという町で、女の子とお母さんがブラックベリーを摘むところから始まります。
牛の乳からとったクリームを、小枝をたばねたものでかきまぜる。
冷蔵庫はないから、丘の上にある穴蔵に持っていって、冬にできた氷で冷やす。
とっても時間をかけて、このデザートを作るんです。
そのデザート作りが100年ごとに描かれて、数年前の描写ではアメリカのお父さんと男の子が出てきます、
お父さんがネットで作り方を調べ、男の子が電動泡立て器でクリームを泡立てる。
そして友人たちとホームパーティー。
時代の変化を、一つのデザートを軸に、細部まで丁寧に描かれた絵とともに教えてくれる絵本なのです。
300年のあいだ、共通しているのは作り手の子が混ぜ終わったクリームのヘラをなめること!後片付けでボールに残ったデザートをなめること!作り手の特権です。
この絵本を読んでいると、その後片付けの幸せそうなことも含めて、作りたいー!って思うのです。
<ブルーベリー・フールの作り方>
☆材料(4人分)
冷凍ブルーベリー1袋
グラニュー糖60g
生クリーム1パック
(うちでチャレンジしたのは上の材料です)

解凍したブルーベリーをフォークでつぶし、皮をこしてグラニュー糖30gを入れ(おこのみで。入れなくてもいいかも)ブルーベリーソースを作る。

生クリームに残りのグラニュー糖を入れ、泡立て器で混ぜる。
ブルーベリーソースを加え、さっくり混ぜて冷蔵庫で3時間冷やす。

出来上がり!
美味しくいただきました。
もちろん、ゴムベラやボールをなめて片付けました。これがやけに盛り上がった〜。

ちなみに、この絵本の見返しはブラックベリーを塗って作られています。
すごいですよね!
細部までこだわって作られている素敵な絵本です。
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