《おすすめ【サイエンス】絵本 10日間投稿 2日目》

〜地球の中をもっと知りたい!細かく描かれていて、かつスケールの大きな絵本『地球』〜

サイエンス絵本のキング、かこさとしさんの『地球』。これはやはりはずせません。

地球 (福音館の科学シリーズ)
加古 里子
福音館書店
1975-01-20




5年の歳月をかけて描きあげたそうです。初版は1975年。

地面の上と下に細かくびっしりと描かれた自然や建物に、ひとつひとつ名前が書かれています。

のうさぎ50cm
りんどう30cm
じねずみ6cm


って大きさも丁寧に書いてあります。

これを見るだけでもすごい。ため息モノ。

次男はこれは何?これは?って一つひとつ聞くので全然先に進みませんが…

でも本当に、じっくり見たくなります。

そういえば私の高校時代、もっとも好きな科目が「地学」だったなぁ。
センター試験も「地学」を選択したなぁ。
地球の不思議を学ぶのが楽しくて、受験勉強の中の「楽しいひととき」でした。


この絵本は、地球の中の様子を見ながら、たくさんの不思議に迫っていきます。

そして、まだまだわからないことがあるよ、この絵本を読む人の中から、不思議を明らかにする人が出てくることでしょうと言うのです。

このあたりがまた、さすがかこさん。

地球と、宇宙がロマンに満ちあふれていることを示してくれています。

何度も繰り返し眺めたい絵本です。



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