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「朝日小学生新聞」で、今日から「切り絵ファーブル昆虫記」が始まりました!

文は奥本大三郎先生、切り絵は今森光彦さん。

写真家の今森さん、切り絵作家でもあるのですね。

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(この写真は7月7日の「朝日小学生新聞」掲載のもの)

なんと、6年生の頃には日本にいるチョウのうち180種は切れるようになっていたそうですよ。
180種を切り絵で表現て!

生き物を切るときは「本物を実際に見て、目でデッサンすることが大事」
だそうです。
今森さんは小学校1年生のころに切り絵にハマったそうです。

小学校の6年間は、昼間は外で思い切り遊んで、夕方、家に帰ったら切り絵をする毎日でした。虫や魚や鳥など、野外で自分が見たもの、つかまえたものをモチーフに、はさみで広告チラシを切りぬいて楽しんでいました。

(2021年7月7日の記事より)

さて、連載第一回の今日は「アルマスの研究所 念願の土地」と題して、ファーブルが55歳でうつってきた土地、アルマス(南フランスのセリニャン村)について書かれています。

アルマスはあたたかく、虫が多いところ。
とくにスカラベ(フンコロガシ)の仲間のふん虫がたくさんいるのだとか。

この切り絵でファーブルが手にしているのも、スカラベですね。
繊細で迫力のある切り絵にビックリ。
これからこの連載が超楽しみです。

奥本大三郎先生といえば『完訳 ファーブル昆虫記』も最高ですが、小学生には『ファーブル先生の昆虫教室』をおすすめします☆
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ファーブル先生がやさしく語りかけてくれるスタイルで、写真やイラストもたっぷり。
そして虫たちの驚きの生態と、ファーブル先生の観察法がしっかり描かれています。

ファーブル先生の昆虫教室
やましたこうへい
ポプラ社
2016-06-02















子どもの頃は「きのこオタク」だったファーブルも載っています♪