さむらいコピーライティング道

ライター、コピーライターで株式会社さむらいコピーライティング代表取締役の小川晶子の日々の記録。本やセミナーの紹介など。

ライターはいくら稼げるのか

小川晶子の新刊


小川の自作アプリ(無料)を紹介している「Samurai Appli開発日誌」

【ブックライティング】4.ブックライターの仕事の魅力

本を1冊書き上げるというのは、なかなか重労働なのではありますが、ブックライターの仕事はやめられない魅力があります。

ブックライターの仕事の魅力を5つにまとめてみました。


続きを読む

【ブックライティング】3.企画書は誰が作るのか


著者本人です。

基本的にはね。

ブックライターの仕事をしていると、ときどき「私も本を出したいのでお願いします」という方がいらっしゃるのです。

続きを読む

【ブックライティング】2.ブックライターはゴーストライターではない、のか

ブックライターの仕事とは、ビジネス書や実用書などの書籍の原稿を、著者に代わって書くというものです。

コンテンツを持っている著者さんにだいたい10時間ほど話を聞いて、それをまとめていけば1冊の本ができます。

前回もお話ししたとおり、書籍のライティングという仕事があることは一般にあまり知られていません。

なので、
「ゴーストライターみたいな感じです」と言うと、あーなるほどとわかってもらえたりします。

続きを読む

【ブックライティング】1.ブックライターの仕事とは

たとえば美容院とかで
「どんなお仕事されているんですか?」と聞かれたときに、「ライターです」と答えると、けっこうな割合で「どんな雑誌ですか?」と聞かれます。

ライター=雑誌に記事を書く仕事

というのが一般的にわかりやすいのでしょうね。

まぁ、そういうときは相手も本気で仕事内容を詳しく知りたいと思っているわけでもないですから、あまりつっこまずに、とは言えウソを言うことはできないので「ビジネス書とかです」と答えます。


続きを読む

プロブロガーになるのは、プロライターになるのよりハードルが高いようだ

出産直前まで、ライター、コピーライターとしての仕事はフルに入っているのだけど、産んだあとどうしよう?というのが最近のテーマ。

しばらく広告系はまず難しい。

スケジュールがタイトで打ち合わせも多いので、赤ちゃん見ながらでは対応ができません。。

続きを読む

編集・ライター養成講座説明会に参加して思ったことなど

昨日の宣伝会議「編集・コピーライター養成講座」説明会では、いろいろ聞けて面白かったです。参加していたのは7名ほど。

最近はライター志望の方が増えているそうです。(かつては編集者志望のほうが多かった)
WEBでの情報発信が簡単になったから、とくに女性でWEBライターを目指す人が増えているとのこと。しかし、WEBはマネタイズが難しく、ライターの原稿料もかなり幅がある…と。ひどいものだと1本1000円とか。
まぁその1本というのがどういうものかわからないけど…。それに近い話は聞いています。

ライターになるには、編プロに入って修行してからフリーになるか、最初からフリーで頑張るか。

しかし、編プロの労働環境はかなり過酷であるようです。

「ネットの情報によると、編プロでは月収15万程度で休みなし、睡眠時間も1日4時間程度で仕事し続けられる体力がないとやっていけないそうですが、本当ですか」
という質問があったのですが、
「総じて編プロは厳しいようです」ということでした(汗)。

なんと…。
私そんな体力ない。。
ネットの情報はちょっと極端なのでは…?とか思うけど、私はあまり編プロの知り合いがいなくて実際のところがわからないです。


編集者になりたい場合も、今は出版社が正社員を募集することは少なく、アルバイトから入って契約社員、その後正社員というパターンが多いという話でした。

いずれにしてもある程度修行が必要ということみたいですね。


コピーライターと、編集・ライターの違いについては、
コピーライターはクライアントから発注を受けて初めて仕事になるのに対し、編集・ライターはコンテンツを自ら作りだすことができる、書いたものが商品になるという話をしていました。

なるほど、確かに。


私は広告コピーの仕事もライター・編集の仕事もどちらもしていますが、コピーライターのほうが新規参入は難しいかもしれないという気がします。

フリーのコピーライターになって、お客様からの発注を待つというのは辛そう。多少実績があっても、そうそう仕事が来るものでもないです。あと、全体的に仕事が減っている。広告予算が削られる中で、文章は自分たちで(あるいはキャッチコピー程度ならデザイナーがやっちゃう)というのが増えています。

定期的な仕事を受けられるようなコネ(人脈)があれば違うのでしょうが…。

と、徒然なるままに感想など書いてみました。


自分自身のこと(どうやってライターになったか等)はまた改めて書いてみたいと思います!



*365日ほぼ古着コーディネートは「本と服」フェイスブックページにアップしています☆

『ノマドワーカーという生き方』を読んで、プロブロガーがちょっとうらやましくなったりする

ノマドワーカーという生き方
ノマドワーカーという生き方


震災復興チャリティイベント&ブック「希望の本棚」プロジェクトにご参加いただいたのをきっかけに、立花岳志さんの『ノマドワーカーという生き方』を読みました。

立花さんは「No Second Life」という月間160万PVの人気ブログを書かれている方です。

プロブロガーです。

つまり、ブログを書いて収入を得て、生活をしている方です。

立花さんのこちらのエントリーに詳しく書いてありますが、Amazonや楽天、リンクシェア、Value Commerceのアフィリエイト、Google AdSenseによって収入があるということです。

企業から「これを紹介して。いくら払うから」と言われて広告記事を書いているのではありません。

ここはすごく強調されています。

頼まれて書いているのではなく、書きたいことを書いているのだ!と。


しかし、「それでどうやって成り立つんですか?」と多くの人に不思議がられるそうで。


私は数年前、ブログ仲間が「僕らブロガーという職業は…」と言っているのを聞いて、「いやいやいや、職業にはならんだろ」と(心の中で)つっこんだ覚えがあるのですが、なるんですねー、職業に。

認識が甘かったです、ごめんなさい。


私はブログ大好きですが、これ自体を仕事にしようとは思ったことがありませんでした。
あくまでも情報発信や出会い、ブランディングのツール、(それから、やっぱり書くことが好きなので、大きな割合で「趣味」)と思っていました。


で、立花さんのこの本を読んでいて、「ほほー」と思ったのが、ライターよりもブロガーを選んだというくだり。

ブログとライター業がどう違うかと言うと、一言でいえば「人に書く内容を指示されて書く」のがライター業で、ブロガーは「自分が書きたいことを書く」点だと思います。


そういう意味では、企業から頼まれて広告記事を書くブログの著者は「ブログライター」っていうことになるんでしょうかね。

まぁ、それは置いておいて・・・

立花さんは独立した当初、数か月はライター業とブログを並行して仕事としてやっていたそうです。

ところが、ライターのほうが辛くなってしまった。

依頼主から内容と分量、それに締め切りを設定されて書くため、自分のブログよりも優先順位を上げて書かないといけません。ところが、ライティングの仕事を終えるとぐったりしてしまい、ブログに集中することができなくなってきてしまったのです。


うんうん、わかる。
書きたいけど、グッタリでブログを開くことができない・・・ということはよくある。

当時はライター業の方がブロガー業よりも時間単価が大幅に高い状態でした。一時間ライターとして文章を書いた方が、一時間ブログを書くよりも実入りが良いわけです。


そうだろうなぁー。
いくら人気ブログとは言っても。

最初は金銭的な事情もあり、しばらくはライター業とブロガー業を共存させようと思っていたのですが、ライター業を続けても自分はハッピーにならないと判断し、新規のお仕事を請けるのはやめてしまいました。



なんと!!!



んー
なんかいろいろ考えさせられます。


プロブロガーは、「文章」に対して報酬をもらっているわけではないですよね。
でも、書きたいことを書いて、「いい情報だ」「面白い」と思ってもらえればアクセスが伸びて、結果的に広告収入につながる。

私なんかはつい「文章でお金をもらいたい」と思ってしまい、「文章のプロフェッショナルになりたい」とか、ついついタワゴトを言ってしまうものですが、そんなの幻想かもしれません。たいした意味を持たないのかもしれません。

別に、「名文だなぁ!」ということでお金をくれているわけじゃないですしね。

引きだし方とかまとめ方とかスピードとかコミュニケーションとか、そういういろんなものを総合して価値を見出してくれているのです。

ライター業の面白さもたくさんあるんですが。。

締め切りに追われる辛さは確かにあります。
クライアントがいる以上、書きたいことを書きたいように書けるわけではありません、もちろん・・・。


そういえば、最近読んだ『ナリワイをつくる』の著者、伊藤洋志さんも以前はライターをやっていたと書いていたな。

だけど、伊藤さんの場合は、ライターではまったく食えなかった、と。

ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方
ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方



どうやら、生活できる高い原稿料が支給される仕事がある場所に行くには、せっせと人脈を構築して売り込みを掛けなければいけないらしく、押しも弱く人見知りがちな私にはそれができなかった。


伊藤さんは「非バトルタイプ」なので、闘争して仕事を奪取する意気込みは出ず、諦めたそうです。


そ、そんな戦場でもないですけど。

売り込みを掛けたという記憶はとくにない、「たたかわずに生きる」が座右の銘の私がなんとかやっているので・・・


いずれにしても、ライター、人気ない??






相変わらず、「ライター楽しい!おすすめ!」みたいなことを言っている方には、あまり出会わないです。

そういうこと言っている人を見つけたら、ぜひ教えてくらはい。



注)ひとくちにライターと言っても、ジャンルも媒体も、いろいろです。だから、あまりひとくくりにできないのはわかっておりますが、徒然なるままに書いてみました。



ちなみに、こちらももしよろしければ。
ライターはいくら稼げるのか(1)
ライターはいくら稼げるのか(2)
ライターはいくら稼げるのか(3)原稿料の相場
ライターはいくら稼げるのか(4)原稿料の見積もり
ライターはいくら稼げるのか(5)夢の印税
ライターはいくら稼げるのか(6)印税の支払われ方
ライターはいくら稼げるのか(7)印税の契約
ライターはいくら稼げるのか(8)夢の印税ふたたび
ライターはいくら稼げるのか(9)コピー料は高い?
ライターはいくら稼げるのか(10)コピー料のいいところ
ライターはいくら稼げるのか(11)1千万はそれほど難しくない

ライターはいくら稼げるのか(11)1千万はそれほど難しくない

だいぶ間が空いてしまいました・・・このシリーズ。


学校の宿題で取材しに来てくれた中学生さんに「売上はいくらですか?」と、ドストレートな質問をされ、「会社全体の売上がこれこれで、何%くらいがコピーライティングだから・・・モゴモゴ」と口ごもった反省から、書き始めて11回目。


コピーライターになりたい!
ライターになりたい!

と思う人が当然知りたいと思われる「実際、いくら稼げるの?」という話を、私の例を明らかにしながら連載しているのであります。


ブラックボックスにしておきたい誘惑に勝った自分、すごくないですか(笑)。

というか、書き始めて自分でも面白くなっちゃって、やっているんですけど。


さむらいコピーライティングは2月決算で、先日ようやく決算業務が終了しましたので、ライティングのお仕事でいくら稼げたのかを確認してみたいと思います。

続きを読む

ライターはいくら稼げるのか(10)コピー料のいいところ

前回は、コピー料は高いイメージがあるけれど、労力で言うとそれほど変わらない・・・っていう話をしました。

でも、かなりプラスになることがあるので、その話を加えておきたいと思います!

続きを読む

ライターはいくら稼げるのか(9)コピー料は高い?

前回までで原稿料と印税のお話をしてきました。

今日は「コピー料」についてです。


コピー料っていうのは、広告制作物のライティング料金のことですね。


キャッチコピー、スローガンのように短い言葉を作成するのもそうですし、会社案内、パンフレット、チラシ、ポスター等の文章全体もそうです。


コピー料には相場なんていうものがなく・・・、これを語るのは非常に難しいのであります。




続きを読む
お問い合わせ
Recent Comments
取材等
テレビ朝日「いいはなシーサー」
「最後のメール」出演 最後のメール









TOKYO MXテレビ「新世紀ネタキング決定戦」 ゲストパネラー コピーライターとして出演 ネタキング決定戦

ユーストリーム番組「メディカツ」
第36回出演 メディカツユースト
ユーストリーム番組「金光サリィのハッピーエクスプレス」Vol.39出演 ハピエクユーストリーム
フォレるしくみ!に
インタビューされました。 フォレるしくみ!









読売新聞都民版
「爽爽記」2009年1月20日 爽爽記コラム








サロンオーナー3月号 「誰にでも簡単にできるブログで集客する」 サロンオーナー3月号
















ラジオ「0から1を生む力」
第1回&第2回出演

ラジオ

ラジオ「起業美人カフェ」 パーソナリティ
110814中川朋子さん
人気記事ランキング
Amazonライブリンク
QRコード
QRコード
ブログランキングドットネット
なかのひと
グリムス
小川晶子の著書 好評発売中♪


当ブログの人気記事がkindleになりました!


プロフィールの作り方決定版!


動画解説、pdfマニュアルつきの好評書籍

アクセスカウンター
無料カウンター
twitter
Categories
Profile
  • ライブドアブログ